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Instagram、ストーリーズ広告の3つのアップデートを発表

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2017/09/13 18:45

 Instagramは9月12日(米国時間)、2017年3月に正式に提供を開始したインスタグラム ストーリーズ (Instagram Stories)広告における3つのアップデートを発表。

 2016年8月にインスタグラム ストーリーズをローンチ。現在では、世界中で毎日2億5千万人以上がストーリーズを利用しているとのこと。

 また、2017年7月時点では、Instagram上の全ビジネスの50%以上がストーリーズを投稿、最も閲覧されているストーリーズ投稿の3分の1はビジネスによるものであることから、インスタグラム ストーリーズはブランドにとってもかかせないツールのひとつになっていると、Instagramでは考察している。

 今回のアップデートにより、広告主はより柔軟にストーリーズ広告を制作したり、購入したりすることが可能に。今回発表した、ストーリーズ広告に関する3つのアップデートは以下のとおり。

1.キャンバスのフォーマットが利用可能に

 これまでFacebookでのみ提供していた「キャンバス」(モバイル上で広告をクリックすると瞬時に全画面にクリエイティブが表示され、没入感のある表現が可能な広告フォーマット)がインスタグラム ストーリーズにおいても利用できるようになる。

 キャンバスを利用することで、マーケティング担当者は消費者をシームレスな体験で惹きつけ、より美しく、かつ、効果的にブランドや製品のストーリーを伝えることができるとのこと。

事例

 マットレス会社・Casper(@casper)は、ストーリーズ広告でキャンバスを利用し、特典や保証、実際に同社の製品を利用した顧客からのポジティブな声など、ユニークな製品の魅力を多角的に見せることに成功した。

2.オーガニック投稿をストーリーズ広告に再利用

 広告主は自社で作成したオーガニックのストーリーズ投稿を、パワーエディターや広告マネージャから広告として出稿できるようになる。

 通常のストーリーズ投稿と同様にフェイスフィルターやブーメラン、スタンプ、お絵かきツールなどのクリエイティブツールを使ってオーガニック投稿を作成し、そのまま広告に再利用することが可能に。

 

事例

 環境にやさしい農場で注文後に花を切って提供しているオンラインのフラワーショップ The Bouqs Company(@thebouqsco)は、ストーリーズ専用カメラで作成したオーガニックの投稿を広告マネージャにアップロードし、ウェブサイトへのコンバージョンに最適化された広告として再利用した。

3.配信先の最適化

 広告主が配信先の最適化を選んだ場合、Facebookニュースフィード、Instagramフィード、インストリーム、オーディエンスネットワークにインスタグラム ストーリーズを加えることが可能になり、配信先を最大限に効率化することができるようになる。

 広告主は効率的に一貫したキャンペーンを実施できるようになり、インスタグラム ストーリーズ広告を購入する方法の幅が広がる。この機能は、今後数週間で全世界に展開されるとのこと。



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