マークスタイラーは、これまでアジアを中心に国内外で女性向けアパレルブランドの展開を行ってきた。中国展開においてさらなる認知度アップと事業の伸長を目指し、このたび「豌豆(ワンドウ)」へ出店。
2017年3月9日から、女性向けファッションブランド『Ungrid(アングリッド)』『jouetie(ジュエティ)』の販売を開始。今後、マークスタイラーの商品を季節やライフスタイルに合わせて提案し、 ブランドのさらなる拡大・浸透を目指す。
「豌豆(ワンドウ)」は、中国ユーザー向け、日本商品特化型のショッピングアプリサービス。2017年3月現在、約2万7,500商品を揃える。
商品を陳列して販売するだけではなく、企業ブランド・商品の詳細情報や、商品の使いかたや利用シーンをまとめた動画・記事コンテンツを提供するなど、ユーザーに対して多角的にアプローチできるほか、アプリ内のSNS機能やコンテンツを通じて、ブランドイメージや商品をより拡散・浸透させることで、新たなヒット商品が続々と誕生しているとのこと。