東急リバブルは、同社が売主のリノベーションマンション「Lideas(リディアス)」において、インテリアブランド Francfranc(フランフラン)がコーディネートした家具やインテリア小物もセットになったコンセプト住戸の販売を開始した。
東急リバブルは、2016年より同社独自の安心基準を満たし、売主として販売する一戸単位のリノベーションマンションを「Lideas」のブランドで展開している。
今回、杉並区で販売を開始した「Lideas」は、Fracfrancが「Elegance sweet ~都会的で落ち着いた中に"かわいい"がある理想のお部屋~」をコンセプトにコーディネートした住戸を、そのままインテリア付きで販売する新商品。
ベージュとホワイトを基調にした内装に、落ち着いたグレー系の家具を配し、アクセントにゴールドやピンクの小物や雑貨をあしらい、上品で華やかな中に可愛らしさが感じられる部屋に仕上げた。家具や照明、インテリア小物を配置した状態で販売するため、Francfrancによる「早く帰りたい」「誰かを呼びたい」と思える住まいを実現。
品質や独自の安心基準にこだわった「Lideas」に、Francfrancのデザイン性・機能性が加わることで、住む人の生活をより楽しくより豊かにする新たな商品として引き続き提供していく。