Makuakeが現代の市場環境と課題を紐解く/西濃運輸、届出運賃10～20％値上げ
-[Vol.519]-------------------------------------------------------
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━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
6/6（木）10:00より、オンラインイベント
「ECzine Day 2024 June」を開催します。
イベントテーマは「そのデータと体験に“個性”はあるか
～Cookie規制に立ち向かう独自の価値を見つけよう～」です。
当日は三越伊勢丹やTSI、良品計画、
ブックオフコーポレーション、中川政七商店などが登壇。
データ活用や小売DXといったテクニカルなトピックスから、
顧客の声をもとに自社の改善点を見つける方法、
新たな顧客体験まで、幅広い内容のセッションを用意しています。
事前登録のうえ3セッション以上視聴した方に、
抽選で翔泳社の書籍を1冊プレゼントするキャンペーンも実施。
気になるセッションがあれば、ぜひお早めに申し込みください。
https://event.shoeisha.jp/eczday/20240606?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気ランキング（2024-5-6～2024-5-17）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、ECzine編集部です。
2024年5月6日～5月17日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。
＜記事＞
●1位 「ファン」はなぜ必要なのか？Makuakeが現代のブランドが直面する
市場環境と課題を紐解く
https://eczine.jp/article/detail/14621?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
2020年に始まったコロナ禍は、EC業界の盛り上がりを後押しした。
経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査」によると、
2019年に6.76％だったEC化率は、2022年には9.13％と急上昇している。
市場が大きくなり競争も激しくなる中、
命運を分けるポイントの一つとしてファンとの関係性づくりを謳うのが、
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を展開する
株式会社マクアケだ。本連載では、
マクアケでプロジェクト推進本部 執行役員を務める菊地凌輔氏が、
「ファンとの関係性づくりの大切さやヒント」を6回に分けて紹介する。
第1回は、時代のトレンドと絡めて「ファンと関係構築する大切さ」
について考えてみよう。
●2位 2010年代のオムニチャネル・組織改革が苦境を助けた
ファミリアのデザイン思考と挑戦への姿勢を紐解く
https://eczine.jp/article/detail/14619?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
2025年に創業75周年を迎える株式会社ファミリア。
同社は2013年に自社ECを立ち上げ、
2016年には店舗受け取り・取り置き、
直送に対応するオムニチャネルサービスを開始するなど、
子ども服を購入する顧客目線での体験向上を図ってきた。
今回は、こうしたチャネル開拓の経緯や成果に加え、
近年取り組む商材拡張、他ブランドとのコラボレーションなどの
チャレンジについて、同社の営業部 部長 小山宏美氏に話を聞いた。
●3位 日本でも広告投資に積極的なSHEINとTemu “低価格の追求”以外に
国内企業が対抗する術とは
https://eczine.jp/article/detail/14556?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
EC事業者が押さえておきたい最新動向を、
ジャンル別にお届けする「定点観測」。
運用型広告編では、Yuwaiの田中広樹氏が解説します。
今回のトピックスは、Google Merchant Center Nextの機能追加の進捗や、
広告出稿の勢いがすさまじい「SHEIN」「Temu」など
新興マーケットプレイスとのすみわけについてです。
●4位 過去の栄光にすがっていたら売り場も自身も進化しない
これからのEC担当者に求められる事業設計力とは
https://eczine.jp/article/detail/14420?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
EC事業者が押さえておきたい最新動向を、
ジャンル別にお届けする「定点観測」。
ECシステム編では、ミリモルホールディングス株式会社 代表取締役／
CAIOの河野貴伸氏が解説します。
今回はこれからのECカート選定や売り場作りに求められる
「事業設計」の視点について、一緒に考えてみましょう。
●5位 「Qoo10」「KOMEHYO SHIBUYA」の事例で解説 Z世代の心を掴む
オンオフの売り場とは
https://eczine.jp/article/detail/14495?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
今後、消費の中心となっていくであろうZ世代。
彼らは、どのような購買体験を求めているのだろうか。
2024年3月14日開催の「ECzine Day 2024 Spring」に、
20代女性を中心に絶大な支持を集める
「Qoo10」の運営元・eBay Japan合同会社
戦略マーケティング室 部長 モラーノ絢香氏、
2023年11月に若者をターゲットとした新店舗
「KOMEHYO SHIBUYA」をオープンした株式会社コメ兵
東日本エリア営業部 ゼネラルアドバイザー佐野竜太氏の2名が登壇。
Z世代のニーズに応える売り場作りについて意見交換した。
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近年、フィッシングメールなどによる詐欺被害が深刻化している。
その対策として注目されているのが、
受信トレイのメール一覧画面に企業ロゴを表示する「BIMI」だ。
2024年3月14日開催の「ECzine Day 2024 Spring」では、
デジサート・ジャパン合同会社 ダイレクト＆チャネルマーケティング部
フィールドマーケティングマネージャー 上村淳氏が、
メール配信におけるセキュリティ対策について講演。
Gmailで要求される送信ドメイン認証技術「DMARC」と併せて、
BIMIの効果を解説した。
https://eczine.jp/article/detail/14472?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
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＜ニュース＞
●1位 西濃運輸、物流2024年問題などの影響から5年ぶりに届け出運賃の変更を
発表 上げ幅は10～20％
https://eczine.jp/news/detail/14746?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
●2位 デンソー、ミスミの機械部品調達AIプラットフォーム「meviy」を導入
コスト削減と業務効率化を実現
https://eczine.jp/news/detail/14736?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
●3位 ねこ専門フレッシュフード「uniam」、初の店舗販売を開始 1パックから
単品購入可能に
https://eczine.jp/news/detail/14738?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
●4位 「BASE FOOD」にシリーズ初の惣菜パン登場 5/14より東京都内の
ファミリーマートで新発売
https://eczine.jp/news/detail/14708?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
●5位 バターのいとこなど販売するGOOD NEWS、東京駅に物販店舗をオープンへ
POP UP企画も展開
https://eczine.jp/news/detail/14735?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
━━━━用語集オープンのお知らせ━━━━
「EC運営をこれから始めたい」「突然EC担当者に任命された」という
EC勉強中の方向けに、「EC・通販専門用語集」をオープンしました。
「カート」「オムニチャネル」「CRM」「越境EC」「LTV（顧客生涯価値）」など、
EC事業を拡大する上で覚えておきたいキーワードを解説しています。
紹介する用語は引き続き拡充予定です。ぜひ、知識のインプットに活用ください。
https://eczine.jp/word?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
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配信停止の方法
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・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/ecz/
へご連絡ください。
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(c)2013 SHOEISHA. All rights reserved.
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●1位 「ファン」はなぜ必要なのか？Makuakeが現代のブランドが直面する
市場環境と課題を紐解く
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2020年に始まったコロナ禍は、EC業界の盛り上がりを後押しした。
経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査」によると、
2019年に6.76％だったEC化率は、2022年には9.13％と急上昇している。
市場が大きくなり競争も激しくなる中、
命運を分けるポイントの一つとしてファンとの関係性づくりを謳うのが、
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株式会社マクアケだ。本連載では、
マクアケでプロジェクト推進本部 執行役員を務める菊地凌輔氏が、
「ファンとの関係性づくりの大切さやヒント」を6回に分けて紹介する。
第1回は、時代のトレンドと絡めて「ファンと関係構築する大切さ」
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ファミリアのデザイン思考と挑戦への姿勢を紐解く
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同社は2013年に自社ECを立ち上げ、
2016年には店舗受け取り・取り置き、
直送に対応するオムニチャネルサービスを開始するなど、
子ども服を購入する顧客目線での体験向上を図ってきた。
今回は、こうしたチャネル開拓の経緯や成果に加え、
近年取り組む商材拡張、他ブランドとのコラボレーションなどの
チャレンジについて、同社の営業部 部長 小山宏美氏に話を聞いた。
●3位 日本でも広告投資に積極的なSHEINとTemu “低価格の追求”以外に
国内企業が対抗する術とは
https://eczine.jp/article/detail/14556?utm_source=eczine_regular_20240520&utm_medium=email
EC事業者が押さえておきたい最新動向を、
ジャンル別にお届けする「定点観測」。
運用型広告編では、Yuwaiの田中広樹氏が解説します。
今回のトピックスは、Google Merchant Center Nextの機能追加の進捗や、
広告出稿の勢いがすさまじい「SHEIN」「Temu」など
新興マーケットプレイスとのすみわけについてです。
●4位 過去の栄光にすがっていたら売り場も自身も進化しない
これからのEC担当者に求められる事業設計力とは
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ジャンル別にお届けする「定点観測」。
ECシステム編では、ミリモルホールディングス株式会社 代表取締役／
CAIOの河野貴伸氏が解説します。
今回はこれからのECカート選定や売り場作りに求められる
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●5位 「Qoo10」「KOMEHYO SHIBUYA」の事例で解説 Z世代の心を掴む
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発表 上げ幅は10～20％
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コスト削減と業務効率化を実現
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●3位 ねこ専門フレッシュフード「uniam」、初の店舗販売を開始 1パックから
単品購入可能に
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●4位 「BASE FOOD」にシリーズ初の惣菜パン登場 5/14より東京都内の
ファミリーマートで新発売
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●5位 バターのいとこなど販売するGOOD NEWS、東京駅に物販店舗をオープンへ
POP UP企画も展開
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EC勉強中の方向けに、「EC・通販専門用語集」をオープンしました。
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EC事業を拡大する上で覚えておきたいキーワードを解説しています。
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