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[韓国越境EC成功物語]手作りジュエリーで海外ユーザーに直接アプローチ「オッドブラン」

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2018/07/23 11:00

SNSではUGCを積極的に活用 今年の秋には大丸百貨店にも出店

――「我が子供が描いた絵封蝋ネックレス」など、個性的な商品名が多いように感じました。商品の特徴やこだわりについて教えてください。

「大切にしたい思い出」を形にした商品開発に取り組んでいます。猫の肉球や生まれた赤ちゃんの足型など、大切な思い出を共有できる商品企画に力を入れています。ペットと家族の絆は世界共通の関心事なので、海外のだれもが弊社の潜在顧客だと考えています。

――LINEはいつから導入されましたか?またLINEの活用方法や導入後の変化などあれば教えてください。

2016年に日本語のECサイトを構築し、顧客とのコミュニケーションを強化するため、2017年にLINEを導入しました。カスタム商品に関する問い合わせが多いですが、リアルタイムで対応することができるので、ユーザーからも好評をいただいています。

――FacebookやInstagramの運用にあたって心がけていること、工夫している点などはありますか?

購入したユーザーがアップした画像を共有することで、信頼感を伝えている
購入したユーザーがアップした画像を共有することで、信頼感を伝えている

高画質の商品詳細画像も大切ですが、SNSには購入したお客様がアップした写真を使うようにしています。知り合いや友達がアップしたような画像と口コミを投稿することで、親近感や信頼感を伝えることができるというのがポイントだと思います。また、毎月レビューコンテストを行い、投稿者にはレビューポイントを支給しています。これにより、自発的にユーザーにブランドと関わってもらえたらと思っています。

――年内にポップアップストアの出店も行うとのことですが、今後取り組んでいきたいことや目標はありますか?

昨年9月「東京ギフトショー」に参加することで、日本ユーザーのニーズを把握することができました。特に、ペットの足型ジュエリーの反応が良かったです。今後は、日本向け商品の制作日数を短縮するため、ジュエリーメーカーやファンシーショップとの提携も計画しています。

また、韓流グッズ製作の経験を活かし、日韓芸能人のグッズ製作に関する提携も行っています。今年秋の大丸百貨店での出店をはじめ、日本での認知度向上に向けた取り組みを重ねていきます。

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