チャットツール導入 ユーザーからは「返信が早くて満足」の声
ここからは、ディーパークスの朴CEOとの一問一答をお届けします。
―――なぜ、日本で展開を行おうと思ったのですか?
韓国で一定の成果が出た後、国内にとどまらず海外に向けてチャレンジをしたいという気持ちがありました。デザインや品質には自信があったので、海外のユーザーに知ってもらうことで、企業としてもさらなる成長ができる機会だと考えていました。また、日本は参入ハードルが高いと言われていますが、その分、日本のユーザーを満足させることができれば世界で通じるブランドになれると思ったのが、日本市場に参入した理由です。
―――ブランドのコンセプトやこだわりについて教えてください。
弊社は、ユーザーへ多彩なデザインの商品を提供することを目指しています。若年層のデザインに対するニーズに対応するため、新たなデザイン開発に常に取り組んでいます。そのため、ユーザーとコミュニケーションを取ったり、トレンドの分析を通じてユーザーに満足してもらうためのデザインを意識して制作しています。