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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Summer

2022年6月8日(水)10:00~16:50

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季刊ECzine

2022年春号(vol.20)
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カード会員約500万人!アプラスのキャンペーン施策を支えるMA「Aimstar」とは

100種類を超えるテンプレートにより
分析のプロでなくとも視覚的にデータを理解

 Aimstarの貢献は、データ専門部署の負荷削減や効率化、スピードアップだけにとどまらない。分析テンプレートを100種類以上搭載していると述べたが、マーケティング部においても、そのテンプレートは日常使いのツールのひとつとなっている。

 「視覚的にわかりやすく、使いやすいです。使用頻度の高い操作内容については『部品』として保存しておいて、他のメンバーと共有するようにしています」(白水さん)

 「施策のレベルを同一に保てますし、高い人の品質にそれ以外の人たちも引き上げることができます。データ抽出を依頼する際も、担当者がそれぞれバラバラに依頼していたのですが、Aimstarにより、同一の基準で対象者を抽出したり分析できるので、品質を揃えられるのもありがたいです」(塩澤さん)

 「自分で考えた施策が、フローチャート等を使って視覚的に確認したり、直感的に数値を導き出したりできるところがすごくいいなと感じています。現在、ブラウザ上で利用しているのでそこに準拠せざるを得ないところも出てきているのですが、ゆくゆくはAimstar単体で利用できるようになれば、もっと使い勝手が向上するのではと期待しています」(吉田さん)

 現在、マーケティング部が利用しているデータ以外にも、「アプラスカードアプリ」や会員サービス「NETstation*APLUS」などのデータもある。さらに外部データの活用も含め、データを活用したマーケティングの高度化を進めていく考えだ。

 「対象者の抽出から、施策を行っている最中のデータ分析、そして実施後の検証まで、すべてがAimstarで、自分で行えるのがいいですね。今のところ、外部データはリアルタイムでは取得できていないのですが、それも取り込んでAimstarで連携していけたらと考えています」(塩澤さん)

全社的なデータの利活用を促進するため
統計専門ではない、マーケティングに特化した分析ツールを採用

 「Aimstar」の導入を担当したのは、システム開発部である。同部署では、ツールの選定から社内の要望等を踏まえたうえでのアプリケーション開発、ツール導入後の社内の教育研修までを担当している。

 「大目的として、全社的なデータの利活用を促進し事業推進に寄与するというものがあります。そのため、まずは『情報系プロジェクト』を発足しました。プロジェクト早期に実現すべきは、『分析基盤の導入』と『マーケティングの高度化』のふたつがありました。利便性を優先事項に、分析に特化したマーケティングツールを探すため、2015年7月からツールベンダー各社様にRFPをお配りしていました。

各社様、さまざまなご提案をいただいたのですが、Aimstarは高度な分析が可能なテンプレートツールが豊富に揃っていること、マーケティングに特化している点から採用することにしました。従来、分析ツールは特定の人だけが扱えるものだったのですが、Aimstarはデータ分析のテンプレートが充実し、誰でも容易に使えるので現場に浸透しやすいのではと考えたからです」(友清さん)

 2015年11月に導入が決まると、社内の各部署からさまざまな要望が寄せられた。システム開発部では、1年後の2016年11月のリリースまでに、藤井さんが属する計数チームの協力も得たうえでのデータ整備、画面の設計・構築、そして各部署への教育研修までを終えた。

 「これまでは、我々の部署にデータ抽出の依頼が来ていたのですが、他の業務との兼ね合いもあり、お渡しするのが1週間後といったスケジュール感でした。Aimstarを導入することで、キャンペーンの担当者が自分が好きなタイミングでデータを抽出し、企画立案から効果検証までひとりで行うことができるようになる点が良いと思いました。また導入にともない要望を寄せてもらったことで、部署を超えたコミュニケーションができたこともよかったと感じています」(藤井さん)

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マーケティングオートメーション活用の第二フェーズへ ますますデータマーケティングを進化させる

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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

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