ECサイトをはじめる際の大きな壁として「在庫の保管場所」と「配送システムの構築」がある。それを解決する手段として、長年知られているのがドロップシッピングだ。特に、株式会社もしもが運営している「もしもドロップシッピング」と「TopSeller(トップセラー)」は、現在1,200社が商品を提供し、約46万人が利用するという、絶大な規模を誇っている。今年11年目を数える同社の代表取締役 実藤さんと、共同創業者で取締役 豊田さんに、ドロップシッピングで好調を続けられる理由をお聞きした。
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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)
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松岡 亜希(マツオカ アキ)
フリーランスのライター&エディター。出版社勤務を経て独立。雑誌、書籍、Webサイト、企業広報などさまざまな分野で活動中。● http://pubapart.com/
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