Amazonは、JR東日本、JR北海道、JR西日本各社の協力のもと、新幹線を活用した商品輸送の委託を開始した。JR東日本グループが提供する列車荷物輸送サービス「はこビュン」を通じ、新幹線車内の業務用スペースの一部を活用して商品を輸送する。

同取り組みでは、新幹線の高い定時性と速達性を配送ネットワークに組み込み、既存のインフラを効率的に活用する。東北新幹線が東京~新青森間を最速2時間58分で結ぶなど、高速輸送を実現することで、各エリアへの当日配送の選択肢を広げた。
導入路線については、2026年3月より東北新幹線(東京~新青森)および東北・北海道新幹線(東京~新函館北斗)の2路線で開始し、同年5月には北陸新幹線(東京~金沢)へと拡大した。これにより、青森、函館、金沢の各エリアにおいて、数百万点の商品の当日配送が可能となった。
