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越境ECやるならおさえておきたい、5つの海外マーケットプレイス BtoB、キュレーション、アジア向けなど

第2回 マーケットプレイス編
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ニューヨーク発のオンラインショップ構築サービス「Goodsie」のマーチン・ロバーツさんが、ショップオーナーや国内/海外のパートナー企業から得た、越境ECのための情報を発信していきます。

海外向けECやるならマーケットプレイスから!?

 海外向けECの連載をさせていただいております、ニューヨーク発のオンラインショップ構築サービスGoodsieのマーチン•ロバーツです。

 Goodsieへのお客さまからのお問い合わせにおいても、「海外に向けて商品を販売したい。」との相談が多くあり、海外ECへの注目がどんどん高まってきていることを日々実感しています。

 経産省によると、中国/アメリカに向けた越境ECが2020年には、現在の1,500億円規模から最大で1兆円を超える規模まで拡大するとのことです。もちろん中国/アメリカだけではなく、ネットインフラの整備に伴って東南アジアのASEAN諸国市場も急成長すると予想されています。

 まずは、Amazon/e-Bay輸出が先行していますが、今日はこの2つのマーケットプレイス以外の販路を紹介していきたいと思います。

 今日ご紹介する各マーケットプレイスは、それぞれ特徴があり、商品ジャンルなどが特定される場合もありますが、読者の皆さんが取り扱っている商品とマッチングするようでしたら、新たな「売場」として検討に値するでしょう。

1.ハンドメイドマーケットプレイス「Etsy」

https://www.etsy.com/jp/

 Etsyは世界最大のハンドメイドマーケットプレイスで、すでに4,000万人以上の利用者を抱えています。

 個人/法人問わず、誰でも出店、出品が可能で、サイトも日本語で表示されるようになったため、日本からの参加も容易になっています。

 日本でも「Creema」など、多くのハンドメイドをコンセプトとしたマーケットプレイスが登場していますが、Etsyにはいくつかの大きな特徴があります。

 もちろん販売対象国が世界をまたいでいるため、多くの国の消費者をターゲットにできるだけでなく、Wholesale(卸)のマーケットプレイスも新設されたため、海外の大手流通や小売りのバイヤーに対して商品のアプローチを行うことができます。

 つまり、海外のショッピングセンターやセレクトショップにあなたの商品が陳列されるチャンスも十分あるわけです。

 日本のハンドメイド商品はクオリティが高いので、日本のハンドメイドセラーには適した売場になるのではないでしょうか。

※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。



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