消費者によって作られ、発信されたコンテンツの総称である「UGC(User generated contents)」。昨今のECを取り巻く市場や生活者のニーズの変化により、UGC活用に注目が集まる中、どのようなポイントを押さえればより効果を発揮できるのでしょうか。アライドアーキテクツの村岡さんが、「売上につなげるための運用ステップ」についてご紹介します。
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村岡 弥真人(ムラオカ ヤマト)
大手ガラスメーカー勤務を経て2012年にアライドアーキテクツ入社。2014年よりSNS広告に特化した広告代理事業を立ち上げ、自社最大の事業まで事業拡大を行う。2016年にUGC Centric Creative Platform "Letro"の提供を開始、Facebook及びInstagramのオ...
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