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AnyMind Group、EC展開の包括的支援サービスをサブスクリプション型料金モデルで提供開始

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2021/07/30 06:00

 AnyMind Groupは、国内・海外においてEC・D2C展開を目指す企業に対して包括的に支援を行うサービスを、新たにサブスクリプション型料金モデルにて提供開始。サービス名は「E-commerce-as-a-service」で、料金は展開先の対象国1カ国につき月額50万円からとしている。

サービスイメージ画像

 同社は2016年にシンガポールにて創業し、現在は世界13市場に17の拠点を持つ。インフルエンサー・クリエイターなどの個人やメディア・ブランド企業向けに、生産・EC構築・マーケティング・物流をワンストップで支援するソフトウェア・サービスを提供している。これまでには、LINE、未来創生ファンド、VGI、JAFCO Asia、日本郵政キャピタルなどから総額約68.6億円の資金調達を実施。

 「E-commerce-as-a-service」では、ソフトウェアによる機能提供と国・市場ごとのスタッフサポートにより、自社ECサイトの構築・運用、現地ECモールでの販売、マーケティング、カスタマーサポート、物流などを含む包括的な支援を実施。提供するソフトウェアは次のとおり。

  • AnyFactory:アジア各国の200を超える生産工場をネットワーク化し、顧客のニーズに合わせて工場のマッチングおよび商品生産を支援する。
  • AnyShop:自社ECサイト構築・運用、越境展開を含めた各国ローカルのECモール運用、決済サービスとの統合などのソリューションを提供。
  • AnyManager:EC・D2Cブランドサイトのアプリ化、アクセス解析、サイトスピード高速化、プッシュ通知機能などのソリューションを提供。
  • AnyLogi:物流管理プラットフォームを活用し、出荷・配送・入庫・保管・商品の一括管理機能を提供。
  • AnyTag / AnyDigital:データを活用したインフルエンサーマーケティングやSNSアカウントの運用、WEB・アプリ・SNS広告・DOOH(Digital-out-of-Home)広告などのソリューションを提供。
ソフトウェア一覧画像

 なお、「E-commerce-as-a-service」は提供開始に先駆けて、MTGの美容器具「ReFa」の海外展開や、TBMが運営するECサイト「ZAIMA」のプロダクト展開の支援を行っている。また、同サービスは「D2C for Enterprise」という名称で、日本企業だけでなく海外現地企業、グローバルブランド向けにも提供を開始する。



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