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DNP、需要予測を支援する「予測AI機能」を「DNPマーケティングクラウド」に拡充 予測分析を容易に

 大日本印刷(以下、DNP)は、多様なデータを安全に蓄積し、企業の担当者がマーケティングに有効な情報として統合的に管理して活用できるプラットフォーム「DNPマーケティングクラウド」を提供している。今回、過去の実績に基づく将来の製品・サービスの需要などの予測分析を支援する「予測AI(人工知能)機能」を開発し、同プラットフォームに同機能を追加して提供を開始した。

 同機能により、従来は専門家やデータアナリストが行ってきた分析に必要な予測モデルを自動的に構築することで、機械学習やプログラミングなどの専門知識がない担当者でも容易に予測分析できるようになる。同プラットフォームとの連動によって、データ収集から予測、最適な施策立案まで一貫して行い、企業のマーケティング活動の効率化や新規事業の創出につなげていく考え。

 コロナ禍をきっかけのひとつとして、生活者の行動や価値観、ライフスタイルの変化が加速しており、企業は生活者の新たな購買行動やニーズを予測し、一人ひとりに最適なタイミングで適切な情報・体験機会・サービスなどを提供する精度の高いマーケティングが求められている。企業では、デジタルデータを収集・解析するIoTやAIなどのシステムやサービスの活用が図られているが、こうした仕組みの導入企業と導入予定の企業は約2割と低く、導入しない理由としては「使いこなす人材の不足」が挙げられている。こうした状況に対して同社は、専門家のスキルやノウハウに依存せずに、各社の事業領域のデータを活用して、さまざまな予測分析ができる「予測AI機能」を開発し、提供を開始した。

同機能の特徴は、次のとおり。

専門スキルがなくても容易に予測モデルの作成が可能

 同機能は、直感的に使えるユーザーインターフェース(UI)で予測分析に関するデータを操作できるため、機械学習やプログラミングの専門スキルがない担当者でもデータから予測分析に必要な予測モデルを容易に作成することができる。

精度の高いスピーディーな予測分析を実現

 同機能に「同ソリューションのデータプレパレーション機能を連動させることで、予測分析に必要なデータを整形することができる。整形したデータの差し替えも容易に実行できるため、迅速に精度の高い予測分析を実現する。

専門コンサルタントが予測分析の導入・活用までを支援

 企業がこれから予測分析に取り組む場合でも専門的なスキル・ノウハウを持った同社のコンサルタントが、予測AIの導入や活用に必要となる予測前のデータ準備や分析した需要予測などを基にした具体的なマーケティング施策の策定までを支援する。

各業界での多様な用途で活用が可能

 メーカーや流通・小売業界では、商品の需要予測、顧客の購買行動、来店客数などの予測分析などに活用が可能。また、金融業界では、サービス解約率、適切な融資額の予測分析などに活用できる。そのほか、幅広い業界の多様な用途で有効に活かしていくことができる。

 今後は分析用AIの精度の向上や、同ソリューションの機能拡充などにも注力していくとのこと。

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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

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