国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパンは、今回DHLエクスプレスのウェブサイトを刷新した。これまでDHLエクスプレスとして、コーポレートウェブサイトやMyDHL+(プラス)をはじめとするさまざまなウェブサイトやオンラインツールを展開してきたが、すべてをMyDHL+に統合し、ワンストップでよりユーザーフレンドリーなウェブサイトとして運用を開始した。
同リニューアルにより、すでに登録済みのユーザーも、初めて利用するユーザーも、いくつもの異なるDHLのウェブサイトに別々にアクセスすることなく、ひとつの窓口から発送の手続きをスムーズに行うことができるように。直観的なデザインにより、必要な情報やサポートにスムーズにアクセスができる。MyDHL+は211の国と地域で使用でき、37の言語に対応している。
2018年に運用が開始されたMyDHL+は、これまで国際輸送の世界に新たな次元のスピードとシンプリシティをもたらしてきた。今回リニューアルされたMyDHL+は、活動的なアニメーション表示やフィーリングが、重要なマーケティングページにアクセスするのをさらに容易に。ヘルプ機能もライブチャットやFAQと同じように容易になっており、関連するコンテンツはユーザーが必要とするときにすぐに表示される。
同社サービスを初めて利用するユーザーでも、毎日利用している企業のユーザーも、大切な時間を無駄にする無用な混乱を避けるために、新しいMyDHL+は、最先端の機能と簡易性を重視して開発されているという。