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AI需要予測による発注自動化サービスをライフ全店舗に導入へ 年間20万時間の削減が目標

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2021/01/20 08:00

 ライフコーポレーションは、日本ユニシスと共同開発したAI需要予測による発注自動化サービス「AI-Order Foresight」をライフ全店舗へ導入する。一部店舗で2020年2月から利用開始しており、2021年2月までに全278店舗での稼働を予定している。

 AI-Order Foresightは、販売実績・気象情報・企画情報などの各種データを元に、小売店舗における日々の商品発注数を自動算出するサービス。現在、ライフコーポレーション240店舗以上で稼働しており、日配品発注業務を年間15万時間削減できることを確認している。

  作業負荷・難易度の高い業務の自動化により、従業員の経験やスキルに依存しない店舗運営や、機会ロス・廃棄ロスの削減を実現。また、従来の自動発注システムは精度維持のため人による日常的な予測モデルチューニングが必要だったが、AI自動チューニング機能により、メンテナンスフリーでの自動発注運用が可能となる。

  日本ユニシスとライフコーポレーションは、AI-Order Foresightの導入により、対象商品の発注作業時間の5割超である年間20万時間の削減を目標とし、その時間を活用して顧客対応や売場メンテナンスの強化をはかり、顧客満足度の向上と従業員の働きやすい環境の構築を目指す。



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