SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2022 August

2022年8月30日(火)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年春号(vol.20)
特集「Refine CX ~EC起点のデータで創る次世代コマース体験~」

「季刊ECzine」購読者なら
誌面がウェブでも読めます

ECzineニュース

2割以上がコロナ禍で総合EC利用頻度アップ 総合EC利用トップはAmazonが7割/MMD研究所調査

 MMD研究所は、2020年10月31日~11月2日の期間で「コロナ禍での総合ECサイトに関する調査」を実施。予備調査では全国の15~69歳男女10,000人、本調査ではAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのメイン利用者900人を対象に聴取を行った。

 同調査の結果は、次のとおり。

コロナ流行期含めた総合ECサイト利用トップは「Amazon」7割 メイン利用は「楽天市場」が4割

 全国の15~69歳男女10,000人を対象に、総合ECサイトの利用経験を聞いたところ(複数回答可)、90.1%が総合ECサイトを利用したことがあると回答した。利用経験のある総合ECサイトは「Amazon」が69.7%でもっとも多く、次いで「楽天市場」が68.7%、「Yahoo!ショッピング」が46.9%となった。

 次に、総合ECサイトを利用したことがある人を対象に、メイン利用の総合ECサイトを聞いたところ、「楽天市場」が41.4%でもっとも多く、次いで「Amazon」が38.1%、「Yahoo!ショッピング」が13.0%だった。

総合ECサイト利用者のうち、コロナ禍で利用開始4.8%、利用頻度増加は21.3%

 総合ECサイトを利用したことがある人を対象に、コロナウイルス流行前後での総合ECサイト利用状況を聞いたところ、「2020年4月以降、利用頻度が増えた」利用者は21.3%、「2020年4月以降、利用開始した」利用者は4.8%となった。

コロナ禍で総合ECサイト利用頻度増加、10代・60代男性と女性全世代

 総合ECサイトを利用したことがある人を対象に、コロナウイルス流行前後の総合ECサイト利用頻度を聞いたところ、2020年3月以前は「2ヶ月に1回未満」が27.0%、2020年4月~5月は「月1回」が26.0%、2020年6月~7月は「月1回」が26.1%、2020年8月~10月は「月1回」が26.9%でそれぞれもっとも多い結果に。2020年3月以前は「2ヶ月に1回未満」が27.0%だったが、2020年4月~7月は「2ヶ月に1回未満」の利用者はいないことがわかった。

 次に、2020年3月以前と2020年8月~10月の期間を抜粋し、総合ECサイト利用頻度としてもっとも多かった項目を性年代別で見ると、2020年3月以前では、男性は10代(n=260)のみ「2ヶ月に1回未満」で、20代(n=694)・30代(n=790)・40代(n=1,032)・50代(n=908)・60代(n=877)は「月1回」。女性は全世代[10代(n=255)・20代(n=644)・30代(n=752)・40代(n=1,009)・50代(n=897)・60代(n=892)]で「2ヶ月に1回未満」となった。2020年8月~10月では、男性10代は「2ヶ月に1回」、男性60代は「月2~3回」となり、3月以前と比べ増加。男性20~50代は3月以前から8~10月にかけて「月1回」と変化はなかった。女性10~50代が「月1回」、60代が「月2~3回」となり3月以前と比べ増加した。

AmazonとYahoo!ショッピングは「品揃えが豊富」、楽天市場は「ポイントが貯まりやすい」

 総合ECサイト利用者のうち、2020年4月以降に利用開始した435人に、総合ECサイトを利用開始した理由を聞いたところ(複数回答可、「特に理由はない」除く)、上位3サイトでは、Amazon利用者(n=226)が「品揃えが豊富だから」がもっとも多く36.3%、次いで「商品が探しやすいから」が27.4%、「商品が届くまでの期間が短いから」が25.7%となった。楽天市場利用者(n=187)は「ポイントが貯まりやすいから」がもっとも多く40.1%、次いで「ポイントが使いやすいから」が36.9%、「品揃えが豊富だから」が35.8%。Yahoo!ショッピング利用者(n=148)は「品揃えが豊富だから」がもっとも多く29.7%、次いで「ポイントが使いやすいから」が27.7%、「ポイントが貯まりやすいから」25.0%だった。

 続いて、総合ECサイト利用者のうち、2020年4月以降に利用頻度が増えたと回答した1,923人に、総合ECサイトの利用頻度が増えた理由を聞いたところ(複数回答可、「特に理由はない」除く)、上位3サイトでは、Amazon利用者(n=949)が「品揃えが豊富だから」がもっとも多く45.4%、次いで「商品が探しやすいから」が38.8%、「商品が届くまでの期間が短いから」が38.7%となった。楽天市場利用者(n=882)は「ポイントが貯まりやすいから」がもっとも多く56.3%、次いで「ポイントが使いやすいから」が51.2%、「品揃えが豊富だから」が37.9%となった。 Yahoo!ショッピング利用者(n=391)は「ポイントが貯まりやすいから」がもっとも多く48.3%、次いで「ポイントが使いやすいから」が44.0%、「品揃えが豊富だから」が28.4%という結果となった。

メイン利用の総合ECサイトでもっとも関連サービスを利用されているのは楽天市場で93.6%

 総合ECサイトの利用上位3サイトAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのメイン利用者各300人に、総合ECサイトの関連サービスを利用しているか聞いたところ、Amazonは75.3%、楽天市場は93.6%、Yahoo!ショッピングは93.0%が関連サービス利用者であることがわかった。

 また、関連サービス利用者に利用中のサービスを聞いたところ(複数回答可)、Amazon利用者(n=226)は「Amazonギフト券」がもっとも多く60.2%、次いで「Amazonポイント」が55.8%、「Amazonプライム」が50.9%となった。楽天市場利用者(n=281)は「楽天ポイント」が74.0%、次いで「楽天カード」が67.6%、「楽天銀行」が38.3%となった。Yahoo!ショッピング利用者(n=279)は「Tポイント」が77.4%、「PayPay」が52.3%、「Yahoo!プレミアム」が43.7%となった。

調査概要
  • 調査期間:2020年10月31日~11月2日
  • 有効回答:予備調査10,000人、本調査900人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:
    <予備調査>全国の15歳~69歳の男女
    <本調査>Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの各メイン利用者

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/news/detail/8670 2020/12/21 05:00

Special Contents

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2022年8月30日(火)10:00~16:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング