ecbeingが、Amazon Pay新バージョン(V2)に対応したと発表。同社によれば、国内のECシステムベンダーで初とのこと。先行導入事例としてスポーツオーソリティ、 Zoff、 ニューバランスですでに実装およびリリースを行った。
Amazon Pay新バージョン(Amazon Pay V2)では、 従来のアドレス帳および支払い方法のウィジェット内の情報が Amazon Payのページ上で集約されて表示され、選択できるようになった。Amazon Pay側のページ上では、Amazon Pay側で統一された案内やエラーメッセージが表示される。また、ブラウザの制約や利用環境等に左右されないのも特徴。