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コロナ渦で「ネットショッピング派」5割超 実物見られずサイズ感や素材感、組み合わせに迷いも/XZ調査

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2020/10/05 05:00

 STANDING OVATIONが運営する自動コーディネート提案AIアプリ「XZ(クローゼット)」は、アプリを利用するユーザー841名を対象に「最近の買い物」に関する調査を実施した。

コロナ渦の春夏、昨年よりも「買い物しなかった」と感じた人は47.8%

 外出自粛期間が過ぎ、外出する機会が増えたことで購買欲も戻るかと思われた今夏だが、「昨年よりも買っていない」が40.3%、「今年は全く買っていない」が7.5%となり、約5割が買い物をする機会が減ったと感じていた。

秋冬も引き続き「買い物をしなさそう」と感じている人は52.2%

 また、秋冬の買い物予定を調査したところ、「昨年よりも買わなそう」が44.9%、「今年は全く買わなそう」が7.3%となった。コロナの影響か、購買の気持ちに変化があることがうかがえる。

最近の買い物は店頭よりも「ネットショッピング派」が51.5%

 最近買い物をした人に、どこで買い物をすることが多かったか質問したところ、「ECサイト」が51.5%、「店頭」が48.5%という回答になり、ネットショッピング派が上回る結果となった。

 経済産業省によると、2019年のアパレル関連EC化率は13.87%であり、ECサイトの利用率が5割超えしたことはコロナ渦だからこその大きな変化だと捉えられる。<令和元年度「内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」>

 また、ECサイトで購入することが多かったと回答した人のなかには、「コロナで外出しにくくなり利用するようになった」という声もあり、今まで店頭で買い物をしていた人にとって、ECサイトの利便性に気づくきっかけのひとつになったと推察される。

ネットショッピングで買い物をする際に「手持ちの服と合いそうか迷う」40.3%

 ネットショッピングを利用することで外出せずに買い物ができ便利になった一方で、実物を見られないことにより「体格・サイズが合うか」「生地・素材がイメージ通りか」「身長に合うか」といったサイズ感・商品自体の迷いに次いで、「手持ちの服と合いそうか」といったコーディネートへの迷いを感じる人も多くいることが判明した。

調査概要
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2020年9月2日〜9月24日
  • 有効回答:XZアプリを利用している女性・男性ユーザー 841名


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