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「BASE」が新たな拡張機能「コミュニティ App」開始 コミュニティ会員限定の商品販売も可能に

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2020/09/11 08:00

 BASE株式会社は、同社が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」の拡張機能「BASE Apps」にて、ショップオーナーが無料もしくは有料の会員制コミュニティを作ることができる新機能「コミュニティ App」の提供を開始した。

 BASE加盟店のショップオーナーは同機能を利用することで、BASEで作成したネットショップを通じて会員制のコミュニティを作り、会員を募ることが可能となる。コミュニティでは、会員だけが購入できる限定商品の販売や、会員だけが閲覧できるクローズドページを提供することが可能。BASEの拡張機能BASE Appsにて「コミュニティ App」をインストールすることで利用できるという。

 同社では、常設店舗をはじめ、商業施設でのポップアップショップやイベントの開催を通じたこれまでのリアルなコミュニケーションの場に加えて、今後はオンラインでもショップオーナーがBASEを活用してファンにさらなる価値を提供できる場を設けるため、同機能を開始。また、新型コロナウイルス感染症拡大を予防するための新たなコミュニティ運営の手段としての利用も推奨してしているとのこと。

 同機能の詳細は、次のとおり。

コミュニティ会員の月額費用はショップ側で0円から設定可能

 ショップオーナーがブランドの規模や会員に提供する内容・目的によって、無料または有料の会員制コミュニティを作成することが可能。有料コミュニティの場合は月額費用を設定することができ、月額会員費用の5%をサービス利用料としてショップオーナーが負担をする。

コミュニティ会員限定の商品販売が可能

 ショップオーナーは、コミュニティ会員だけが購入できる限定商品を販売することが可能で、ファンに向けた特別な価値を提供できる。

コミュニティ会員限定公開のURLを設定することが可能

 ショップオーナーは商品ページに会員限定公開のURLを貼ることができ、会員のみが閲覧できるページなどに誘導することが可能。遷移先は、Instagram、Instagramライブ、IGTV、YouTube、Facebookなど、あらゆるURLに対応している。

 なお、コミュニティ会員が同機能を通じて作成された各ブランドのコミュニティに入会する際は、同社グループ会社のPAYが提供するID決済サービス「PAY ID」への登録が必要。PAY IDにログインすることで、コミュニティに参加することができる。



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