ファミリーマートは、2019年度、全国約16,000店のリアルな接点を活かし、"地域密着"と"オープン主義"をキーワードに、地域のユーザーに寄り添い「いちばん便利なお店」を目指し、"デジタル戦略"を推進している。
今回、現在買い物時に利用できる「Tポイント」に加え、NTTドコモが提供するポイントサービス「dポイント」および、楽天ペイメントが運営するポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入することを決定した。なお、導入時期は2019年11月を予定している。
また、2019年7月誕生予定の決済機能付きスマートフォンアプリ「ファミペイ」とポイントサービスを連携させることで、ポイントサービスの利用から決済までひとつのバーコード提示で完了するスムーズな買い物ができるようになる。