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読売広告社、ID-POSとAIカメラを活用し店頭購買行動を定量的に分析可能なサービス提供へ

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2019/04/05 15:20

 読売広告社は、ドラッグストア内の購買行動に関して、これまで行っていた「ID-POSデータ」分析や店頭実験を中心とした独自の知見に加え、新たに「AIカメラ」を活用することでショッパーの棚前行動を補足しデータ化、購買・行動解析の精度をアップさせたソリューションを開発し、サービス提供を開始した。

 本サービスでは、店頭に設置したAIカメラから取得した画像を、AI姿勢解析技術とディープラーニングにより機械学習させることでデータ化。ID-POSデータとの連携も図り、これまで定性的な分析が中心となっていた生活者の店頭購買行動を、データにもとづいて定量的に分析することを可能にした。

 ID-POSデータとはID付きPOSデータのことで、POSデータでわかる“何が、いつ、いくつ、いくらで売れたのか”の情報に加え、“誰に(売れたのか)=誰が(買ったのか)”という情報が追加されたものである。

 なお、本サービスのAIカメラについては、画像から対象人物の姿勢・属性・行動を検知、ショッパー行動の見える化、定量的なデータの蓄積が可能なコニカミノルタの顧客行動解析サービス「Go Insight」を採用している。



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