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ヤマトとJALが連携、日本の農水産品を販売するアンテナショップをパリに開設 今後はECでの展開も

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2018/07/20 17:15

 ヤマトホールディングスと日本航空(以下、JAL)は、日本の生産者のフランスでの新たな販路拡大、フランスの消費者のより豊かな生活の実現に貢献するために、日本の新鮮な農水産品の輸出入手続きから、各種輸配送、現地販売までをトータルで提供するプロジェクトを開始する。

 プロジェクトの第一弾として、フランス・パリにて日本の農水産品の販売およびテストマーケティングを行うアンテナショップ「Le goût du Japon」を、Workshop ISSE内に2018年9月上旬より開設する。

 ヤマトグループとJAL が各々持つ機能を連携させ、商品の調達から日本・フランス間の輸出入及び配送、販売場所の提供、実店舗での販売までをトータルで提供することで、日本の生産者が容易にフランス・パリに輸出し販路を拡大できるサービスを提供。

 フランス国内での配送は、国際エクスプレス事業を行うDPDグループに属し、フランスのエクスプレス事業者であるクロノポスト社と連携し行う。

 これにより日本の生産者は、国内販売取引のみでフランスでの販売や、商品について、フランスでのテストマーケティングが可能となる。

 今後はアンテナショップでの直接販売だけでなく、日本食レストランへの食材の提供や、クロノポストのフランス国内におけるネットワークを活用し、EC で注文を受けた商品をフランスの消費者に直接届けるなど、販路の多様化を検討していく。また、将来的にはDPD グループのネットワークを活用した事業拡大を行っていく見込み。



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