本企画では、BEAMSの人気バイヤーとショップスタッフなど総勢16名が、楽天市場の商品を、ライフスタイルとともに紹介する。
ビームス ジャパン店頭には、楽天市場で紹介された商品を、スマホで操作ができる巨大デジタルサイネージで展示するコンテンツを用意する。
ユーザー自身のスマートフォンをコントローラーにして、サイネージに表示される商品から楽天市場の商品ページへアクセスし、商品を購入したり、楽天の公式キャラクター「お買いものパンダ」のフォトスポットで一緒に撮影を楽しむこともできる。
なお、「ROOM」においては、16名が運営するアカウントを集約した、特設ページが開設される。
本イベントの開始にあわせ、ビームス ジャパンでは楽天ペイを導入する。今秋には、ビームス ジャパンだけでなく、全国のビームス店舗へも導入を予定している。
楽天とビームスはこれまでも、キュレーション型Eコマース「Rakuten meets BEAMSハッピー隊」を企画するなど、インターネット・ショッピングにおける新たな価値を提供する取り組みを実現してきた。両社は今後もお互いの知見を融合し、ユーザーが最高の商品と出会える、より楽しいショッピング体験を提供していく。