Kaizen Platformは、静止画ならびに動画広告をサポートするマーケットプレイス「Kaizen Ad」を提供。短期間で多種類の広告クリエイティブを作成できるクリエイターが登録し、データに基づきながら広告動画デザインを改善する。
このたびFacebookから認定を受けた「クリエイティブ・プラットフォーム」カテゴリーは、「クリエイティブによるマーケティング課題の解決」に特化したパートナーとして、全世界のマーケティング担当者と、最適な広告クリエイティブやこれらを生み出すクリエイター/ユーザーとを結び付けることで広告成果の向上を実現する企業である、という認定とのこと。
今回の認定を受けKaizen Platformでは、モバイル広告が動画にシフトする時代の流れの中で、Facebook社とのパートナーシップのもと、積極的に動画広告の活用を進めたい企業との取り組みを強化すると同時に、広告を制作するクリエイターが活躍できる新たな場をマーケットプレイスを通じて提供していく考え。