JCCは「沖縄文化を広く深く正しく全世界に発信しよう」を合言葉に、沖縄県産品の普及を目的として、県内での外食産業を中心にホテル事業や日本産品の輸出事業など、さまざまな事業を展開し、日本の魅力を発信している。一方のヤマト運輸は、沖縄国際物流ハブを活用してアジアへ最短翌日に配達する「国際宅急便」や「国際クール宅急便」を展開し、「旬」の日本産品の輸出拡大を推進している。

両社は、海外バイヤーとのマッチング機会の創出と来沖旅行者の日本食ニーズに応えるために連携協定を締結。JCCが保有する豊富な海外バイヤーのネットワークと、ヤマト運輸が保有する日本各地の生産者や事業者が有する農水産品や製品情報などのネットワークを相互に提供し、海外バイヤーとのマッチング機会を創出することで、日本の生産者や事業者の海外販路の拡大を支援する。
また、沖縄での日本食ニーズに応えるために、JCCが運営する沖縄県内の飲食店やホテルの各店舗で、これまでになかった日本各地の新鮮な産品を多数提供し、ヤマト運輸の高品質なスピード輸送により、日本各地の「旬」の産品を最短翌日で新鮮なままで配達する。