「究極のお土産品評会」は、2013年11月29日、日本の食のブランド化に向けて地域の特産物を生かして開発されたお土産の中から「世界にも通用する究極のお土産」を発掘するために開催された。
応募のあった747品のうち、9品が「世界にも通用する究極のお土産」に選定。eコマース代表として、楽天の執行役員である河野奈保氏が審査員を務めた。
「世界にも通用する究極のお土産」特設サイトでは、「塩麹と酒粕の北海道二段仕込み」や「若狭の甘鯛千枚」など、「世界にも通用する究極のお土産」に選定された商品に、ノミネート商品の一部を加えた約50商品をそろえた。