本日、6月29日にオープンした「産業・研究開発用品ストア」では次のような間接資材を170万点揃えた。
- 作業用消耗品(手袋・マスクなど)
- 業務用清掃用品(掃除機・フィルターなど)
- 運搬・包装用品(台車、緩衝剤など)
- 産業用電気部品(工業用スイッチ、ケーブルなど)
- 3Dプリンター
- 研究開発用品(試薬、計測機器など)
- 結合・固定部品(ねじ・ボルト・ナットなど)
これまでも同商材の販売は行っていたが、年々ユーザーからの要望が高まっていることから、「産業・研究開発用品ストア」としてオープン。個人だけでなく、企業や学校、研究機関などの法人のニーズにも応えていくとのこと。
間接資材を取り扱うECサイトでは「モノタロウ」が有名。こちらは2015年4月に取扱点数が900万アイテムを突破、「医療・介護用品」専用モールを開設するなどの取り組みを行っている。