SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2024 Autumn

2024年8月27日(火)10:00~19:15

ECzineニュース

「希望する支払い方法がなくわずらわしさ感じた」約50%・うち80%以上がサイト離脱/DEGICA調査

 デジタル決済プラットフォーム「KOMOJU」を展開するDEGICAは、ECサイトで買い物をする男女400名と、ECサイトで商品販売を行うショップの事業者100名を対象に、「ECサイトでの決済方法に関する実態調査」を実施した。具体的な調査結果は次のとおり。

調査概要

  • 調査手法:オンライン調査
  • 調査対象者:18歳~69歳のECサイトで買い物をする男女400名/ECショップの事業者100名
  • 有効回答数:500
  • 調査実施期間:2024年4月15日(月)~2024年4月17日(火)

支払い方法の選択に「ポイント」が影響

 ECサイトで最も利用する支払い方法トップ3は、1位「クレジットカード」(79%)、2位「デジタルウォレット(QRコード、ECスマホ決済など)」(9.3%)、3位「コンビニ決済」(5%)。クレジットカードの割合が多いものの、PayPay・LINEペイなどのデジタルウォレット、現金払いであるコンビニ決済もランクインしている。

 また、ECサイトで利用することがある(複数回答)支払い方法では、1位「クレジットカード」(85.5%)、2位「デジタルウォレット」(27%)、3位「コンビニ決済」(10%)となっている。

クリックすると拡大します

 なお、利用したい支払い方法でも1位から3位までの順位は変わらないものの、2位の「デジタルウォレット/スマホ決済」が31.3%と比較的高い割合となった。

クリックすると拡大します

 最も利用する支払い方法の理由としては1位「ポイントが貯まる・使えるから」(65.5%)、2位「普段のお店でも使っている方法だから」(38.3%)、3位「すでにECサイトに情報を登録している支払い方法だから」(28.3%)となっている。

クリックすると拡大します

半数以上が希望する支払い方法がなくわずらわしさを感じた経験がある

 「オンラインショッピングサイトの支払い時に、希望の支払い方法がなくわずらわしさを感じたことがありますか」という質問に対し、「よくある」(4.8%)、「たまにある」(45.8%)と、約50%の購入者がわずらわしさを感じた経験があると回答した。

 そのあとの行動を尋ねると、「別のオンラインショッピングサイトで買い物をした」(47%)、「買い物自体をやめた」(37.6%)と、ECサイトを離脱していた。

クリックすると拡大します

ECサイトの選択時には安全性も重視される

 ECサイト利用時にあったら信頼できる点(複数回答)としては、「ポイントが貯まる・使える」「普段使っている支払い手段がある」などが上位だった。

 また、購入するECサイトを選ぶ際、最も重要視する点は1位「商品価格が安い」(44%)、2位「商品検索から購入まで使いやすい」(17%)、3位「セキュリティがしっかりしている」(14.8%)という結果となった。

クリックすると拡大します

「ファッション・アクセサリー」では「コンビニ決済」が1位

 業界別に利用されている支払い方法を見てみると、「ファッション・アクセサリー」では「コンビニ決済」が36.5%で1位となった。次いで「PayPay」(32.6%)、「クレジットカード」(10.5%)となっている。「玩具、ゲーム、嗜好品」でも1位「コンビニ決済」(30.9%)、2位「PayPay」(26.6%)、3位「クレジットカード」(15.3%)の順番だった。

クリックすると拡大します

ECサイト運営者が追加してほしい機能1位は「セキュリティの強化」

 ECサイト運営者が決済システムを選ぶ際に重要視する点(複数回答)は「利用料金の安さ」(62%)、「入金の早さ」(57%)、「使いやすさ」(53%)、「決済方法の豊富さ」(51%)となった。

 今後追加してほしい機能には(複数回答)「セキュリティの強化」(55%)、「決済方法の数の増加」(50%)、「入金サイクルの短縮」(46%)などが挙げられた。

クリックすると拡大します

国外からの注文があるECサイトは50%以上

 ECサイト運営者に注文があるエリアを質問すると、「国内からの注文のみ」が46%、「国外からの注文あり」が54%となった。注文が多いトップ3の国は「韓国」(37%)、「台湾」(33%)、「中国」(32%)と近隣諸国が占めている。次いで「アメリカ・カナダ」(27%)、「東南アジア」(22%)がランクインした。

クリックすると拡大します

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/news/detail/14865 2024/05/31 15:30

Special Contents

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2024年8月27日(火)10:00~19:15

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング