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メルロジ、集荷梱包サービスの実証実験を都内一部エリアで開始 売れた商品の梱包から発送までをプロが代行

 メルロジは、ヤマト運輸と共同で、5月23日(月)から6月30日(木)までの期間、東京都内一部エリア(江東区亀戸、江東区豊洲、杉並区高円寺南、杉並区高円寺北)において、「メルカリ」で取引が成立した商品の集荷梱包サービスの実証実験を実施する。160サイズ(所定の3辺サイズ以内)までの商品に対し、ヤマト運輸が集荷・梱包・発送を行う。

 同社は2021年10月に設立し、以降、集荷物流網の構築とともに、「メルカリ」で販売取引が成立した商品を発送できる無人投函ボックス「メルカリポスト」をはじめとした自社のタッチポイントの拡大を推進している。

 メルカリが実施したアンケート調査では、「メルカリ」への出品意向はあるものの出品未経験の人の「出品しない理由」として、「梱包・発送作業が大変そうだから」がもっとも多く挙げられた(18-74歳までの男女1,260名を対象に電通マクロミルインサイトが2019年4月に実施した調査にもとづく)。

 こうした出品に関するユーザーの声に対応し、メルカリはこれまでパートナー企業と連携し、さまざまな発送・集荷の効率化施策に取り組んできた。2020年2月には、ヤマトホームコンビニエンスと共同で、450サイズ(所定の3辺サイズ以内)までの中型~大型商品に対し、出品者の自宅までドライバーが訪問し、梱包・発送作業を代行する「梱包・発送たのメル便」を実施している。

 今回メルロジはヤマト運輸と連携し、東京都内一部エリアにおいて集荷梱包サービスの実証実験を実施。実証実験期間中、対象エリアに在住の出品者が取引成立後に「メルカリ」アプリ上で「梱包依頼」を選択すると、ヤマト運輸のドライバーが出品者の自宅まで訪問し、出品物を預かり梱包を代行する。これにより、出品者は自宅で待つだけで梱包・発送作業が完了する。なお、今回の実証実験では、160サイズまでの小型〜中型商品を対象に、梱包費用一律500円(送料別・税込)で手軽に梱包代行を利用することができる。

 メルロジでは、同実証実験を通じ、これまでユーザーが出品のハードルと感じていた梱包・発送の手間を解消し、「メルカリ」のさらなる利用促進と出品体験の向上を検証するとともに、同実証実験の結果を踏まえ、展開地域の拡大を検討していく。

 同実証実験の概要は、次のとおり。

実証実験期間

  • 2022年5月23日(月)〜2022年6月30日(木)

対象エリア

  • 江東区亀戸1〜6、8丁目(カメイドクロック内は対象外)
  • 江東区豊洲1〜6丁目(アーバンドックららぽーと豊洲は対象外)
  • 杉並区高円寺南1丁目、3〜5丁目 ※6月1日開始予定
  • 杉並区高円寺北1〜4丁目 ※6月1日開始予定

利用方法

  1. 商品の販売取引が成立後、らくらくメルカリ便から「ヤマトの集荷サービスを利用して発送」を選択
  2. 集荷用情報の品名の冒頭に「集荷梱包」と入力
  3. 集荷希望日・時間帯を選択したら「ヤマトへ集荷依頼をする」で依頼が完了
  4. ヤマト運輸ドライバーがきたら荷物を渡して梱包代行代金500円を現金で支払い
  5. ヤマト運輸で梱包後、商品が発送される

利用可能な商品

  • 3辺の合計が160cm以内の商品
  • 3辺が縦40cm、横60cm、高さ60cm以内までの商品

※配送方法はらくらくメルカリ便のみ対象。

利用料金

  • 1商品につき1回 梱包費用500円(送料別・税込) ※現金のみ。集荷費用30円と送料が別途かかり、自動で売上金より引き落とされる

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