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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

直近開催のイベントはこちら!

【リアル×オンラインのハイブリッド開催】ECzine Day 2025 October (2025.10.9)

ファミマオンライン、成長の秘訣は店舗との共存共栄/ChatGPTでショッピング

-[Vol.630]-------------------------------------------------------
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━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
☆「ECzine Day 2025 October」レポート記事を続々公開中☆

2025年10月9日にハイブリッド開催したイベント「ECzine Day 2025 October」。
「経営貢献度を高めるECへの転換~中長期の戦略と日々の打ち手~」をテーマに
ファミリーマートなどが登壇したイベントの様子をレポート記事として
アップしています。ぜひ一覧からご覧ください。
また、次回の開催は2月13日(金)を予定しています。ぜひ予定を空けて
お待ちください。

https://eczine.jp/article/corner/368?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

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人気ランキング(2025-11-14~2025-11-27)
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こんにちは、ECzine編集部です。
2025年11月14日~11月27日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>
●1位 超優良顧客を集める鍵はOMO?店舗と共存共栄で発展する
ファミマオンライン、開設から半年超の成果を共有
https://eczine.jp/article/detail/17564?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

これまで店舗を軸に顧客と交流を図ってきた小売企業が、次々と
オンライン進出、OMOを進める昨今。何を考え、新たな顧客接点創出を
図っているのだろうか。2025年10月9日開催の「ECzine Day 2025 
October」に登壇した株式会社ファミリーマートの取り組みから、
核となる考えが見えてきた。本稿では、同社が2025年3月に立ち上げた
「ファミマオンライン」の事例や成果、デジタルコマース事業そのものの
目的や狙いを紹介する。

●2位 スポンサー広告だけはもったいない? Amazonのアッパーファネル攻略と
AMC活用の重要性
https://eczine.jp/article/detail/17107?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

EC事業者が押さえておきたい最新動向を、ジャンル別にお届けする「定点観測」。
モール編の今回はいつも.でAmazonの支援を担当している酒井氏が、Amazonの
メディア化やAmazon Marketing Cloud(AMC)を用いた分析手法の進化、
アッパーファネル施策がスポンサー広告や実店舗の売上にどう貢献するかなど、
最新のトレンドを解説する。

●3位 AI時代の中小ECは「ハックする」より「誠実さ」で勝ち抜こう
[河野貴伸氏×運営堂 森野氏対談後編]
https://eczine.jp/article/detail/17679?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

ChatGPTにショッピング機能が搭載され、ECとAIが急接近しています。検索も
接客も在庫管理も、どんどん自動化されていくなかで、私たちの買い物体験や
売り方はどう変わっていくのでしょうか。ECとAIの両方に精通する
MMOL holdings株式会社の河野貴伸氏に、現場で何が起きているのか、
そしてこの先どんな未来が見えているのかをうかがいました。
後編はAI時代の中小ECの戦い方や、今後変わっていくかもしれない
売り方や数字の見方について意見交換をしています。

●4位 「みんなの1位」から「あなたに最適」へ AIが変えるECの未来
[河野貴伸氏×運営堂 森野氏対談前編]
https://eczine.jp/article/detail/17568?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

ChatGPTにショッピング機能が搭載され、ECとAIが急接近しています。検索も
接客も在庫管理も、どんどん自動化されていくなかで、私たちの買い物体験や
売り方はどう変わっていくのでしょうか。ECとAIの両方に精通する
MMOL Holdings株式会社の河野貴伸氏に、現場で何が起きているのか、
そしてこの先どんな未来が見えているのかをうかがいました。
前編はAIの登場による人の集め方の変化や、AIへの誤解について触れています。

●5位 「リールとDMが近年の成長を支えた」Instagram誕生15周年、
これまでの進化と今後の戦略は?
https://eczine.jp/article/detail/17677?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

2010年10月のリリースから15周年を迎えたInstagram。Meta 日本法人 
Facebook Japanの代表取締役 味澤 将宏氏は、10月7日に同社の
メディアラウンドテーブルでその歩みと今後の戦略を語った。
写真共有アプリから始まり、ショート動画機能のリール、DM
(ダイレクトメッセージ)など機能の多様化とともに、グローバルで
月間アクティブアカウント数は30億を達成。今後はAI活用が戦略の中心となり、
レコメンデーションや広告効果の改善、クリエイティビティの拡張が進められる
方針が示された。日本の高いエンゲージメントに注目し、日本発の機能開発も
継続していくという。

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●日本のECサイトは狙われやすい?何から始める?
今こそ考えたいブランドと顧客を守るセキュリティ対策

近年、日本企業がサイバー攻撃の標的になる事件が増えたと感じる人も
多いのではないだろうか。AI技術の発展によって言語の壁が消失し、
日本企業もハッカーの標的になりやすくなった今、特に顧客の個人情報を扱う
自社ECは、企業活動に大きな影響を与える前に適切なセキュリティ対策を
施さなければならない。本稿は脆弱性診断・不正利用対策の義務化といった
トレンドに加え、単なる「守り」ではないブランド価値を高める
「投資としてのセキュリティ対策」の重要性について、1986年に創業し、
多くの日本企業を支援してきた株式会社ラックの3名に話を聞いた。

https://eczine.jp/article/detail/17560?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email
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<ニュース>

●1位 「THE NORTH FACE Depot 中部国際空港」が12月5日に開店 
インバウンド需要見込む
https://eczine.jp/news/detail/17712?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

●2位 ChatGPTに新機能・ショッピングリサーチが追加 ホリデーシーズン中は
全プランでほぼ無制限利用可に
https://eczine.jp/news/detail/17714?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

●3位 LINE、2026年2月から「ウォレットタブ」を「ミニアプリタブ」に刷新
https://eczine.jp/news/detail/17689?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

●4位 Meta、AIアシスタント・Meta AIの日本提供を開始 会話から
画像生成・アニメーション化を実現
https://eczine.jp/news/detail/17716?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

●5位 電通グループ3社がAI×動画コンテンツを使った新ソリューション
「偶発購買アーカイブコマース」を提供
https://eczine.jp/news/detail/17715?utm_source=eczine_regular_20251201&utm_medium=email

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EC・通販運営で押さえておくべきキーワードが学べる用語集
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「EC運営をこれから始めたい」「突然EC担当者に任命された」という
EC勉強中の方向けに、「EC・通販専門用語集」をオープンしました。
「カート」「オムニチャネル」「CRM」「越境EC」「LTV(顧客生涯価値)」など、
EC事業を拡大する上で覚えておきたいキーワードを解説しています。
紹介する用語は引き続き拡充予定です。
ぜひ、知識のインプットに活用ください。

▼用語集はこちら
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