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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Summer

2022年6月8日(水)10:00~16:50

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年春号(vol.20)
特集「Refine CX ~EC起点のデータで創る次世代コマース体験~」

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インフルエンサーに聞く、これからのECマーケティング

インフルエンサーとのコラボを成功させる「相乗効果」とは【「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」詩歩さんインタビュー後編】

 新卒の課題で作った「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」のFacebookページが一年を待たず45万いいね!のスマッシュヒットとなった詩歩さん。昨今では、「絶景」をテーマに、若い世代へのアプローチに悩む企業とのコラボを成功させ話題を呼んでいる。今回は、ビジネスとして見た「絶景」コンテンツの強みと、効果的な企業コラボレーションを生むヒケツについて話を聞いた。

SNSでは「ギャップ効果」が成功につながる

前回記事でも説明がありましたが、写真を使ったPRは、自治体の観光などのプロモーションと好相性と思われますが、いかがでしょうか。

「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」プロデューサーの詩歩さん

詩歩:その通りです。そのため、自治体さんとは何度もコラボさせていただいています。とくに印象に残っているのは、茨城県さんですね。 茨城では、ひたち海浜公園にネモフィラの青いお花畑がバーッと広がっている絶景が有名です。私がFacebookページを作った一年後くらいに、その写真を投稿しましたが、その後に人気が出て、ネイバーなどでまとめられました。その翌年、海浜公園の来場者数が非常に伸びたそうです。 茨城県さんは当時、都道府県の魅力度ランキングで最下位だったため、魅力を発信するために「いばらきイメージアップ大賞」を実施していました。それでその年はネモフィラの花畑が受賞し、その表彰式に私も呼んでいただきました。公園自体も、ネモフィラのお花畑を作った実績で表彰され、私はその公園を広めた功績で県知事さんから賞状をいただきました。

 もちろんわたしだけの功績ではないですが、そういったことを経験して、「本当にみんな私の投稿を見て、絶景を見に行ってくれる人もいるんだな」と実感しました。それ以来、茨城県さんとはご縁をいただき、毎年、さまざまな企画を一緒に取り組ませていただいています。2016年はモニターツアーを一緒に開催しました。

-地方の魅力を発信したい詩歩さんの想いと、地方の隠れた魅力に、いわゆる「ギャップ萌え」するフォロワーの人たちの需要と供給がかみ合ったのですね。

詩歩:そうですね。これまであまり認知されていなかった茨城県さんに素晴らしい景色が合ったことで、「こんな絶景が茨城にあったんだ!」といった意外性が受けているんだと思います。また東京から近く、アクセスしやすいことも大きかったのではないでしょうか。

茨城県の国営ひたち海浜公園

-仕事を提案する企業はどんな層に働きかけたいと思っているのでしょうか。

詩歩:私の場合は、「未婚で、自分にお金を使う層」との親和性が高いと思っています。ファミリー層と違い、ラグジュアリーなホテルに泊まったり、ちょっと良いエステに行ったりするような方をイメージしています。独身「貴族」まではいかないかもしれませんが、婚活に焦る前の女性たちですね。

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この記事の著者

早野 龍輝(ハヤノ リュウキ)

ビジネスジャンルを中心に取材、編集を行なう。得意ジャンルは不動産開発、メディア開発。1988年生まれ。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://eczine.jp/article/detail/4298 2017/03/03 08:00

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