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制作会社が意外と知らない、Googleタグマネ・リスティング関連タグの正しい設置方法[FutureShop2編]

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2015/06/05 08:00

この連載では、制作会社の方々に向けてASPショッピングカートでのGoogle アナリティクスの設定方法をわかりやすく説明していきます。今回は、FutureShop2でのリスティング広告関連タグとGoogleタグマネージャーの設置方法です。

ASPカートに設置したい、リスティング広告関連タグとは

 ASPカートはモールよりは集客力が落ちるため、広告を出稿することがほぼ必須です。SEOやTwitter・FacebookなどのSNSを活用していたとしても、リスティング広告ほど効率良く見込み顧客にリーチできるものはありませんし、リターゲティングができるのが強力だからです。

 リスティング広告は主にこの3つから出稿することとなります。

3つのリスティング広告

  • Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチ(以下、YSS)
  • Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(以下、YDN)
  • Google AdWords(以下、AdWords)

 そして、リスティング広告運用時に必要なタグは以下の5つです。

コンバージョンタグ

  • YSSのコンバージョンタグ
  • YDNのコンバージョンタグ
  • AdWordsのコンバージョンタグ

リターゲティングタグ

  • YDNのリターゲティングタグ
  • AdWordsのリマーケティングタグ(※)

 前回設置したGoogle アナリティクスタグに加えて、この5つも設置すると混乱しがちなので、今回の記事を読んで頭の中を整理しておきましょう。

※AdWordsのリマーケティングタグ、という名称は間違っていません。広告手法としてリターゲティングがあり、AdWordsの場合はそれをリマーケティングと呼んでいます。

制作会社が意外と知らない、CV・リタゲタグの使い分け

 コンバージョンタグは購入完了ページ、リターゲティングタグは全ページに設置ということを覚えておいてください。リスティング広告の運用者であれば、必ず知っていることですよね。

 しかし、制作者の場合はそうではなくて、タグというものは全て同じに見えているようです。コンバージョンタグが全ページに設置してあったり、購入完了ページだけにリターゲティングタグが設置してあったり、二重で設置してあったりすることはよくあります(冗談かと思いますが、かなりの頻度で見かけます)。

 くどいようですが、コンバージョンタグは購入完了ページ、リターゲティングタグは全ページに設置。これは必ず覚えておいてください。設置箇所は</body>の上で、順序に制限はありません。

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