化粧品・医薬部外品をはじめ、ヘアケア、サプリ・健康食品などの商材を中心としたEC事業者向けに物流サービスを提供するファーストロジは、物流拠点である「ロジミナル柏(第一センター・第二センター)」を1拠点に統合し、従来の約2,100坪から約4,200坪へ拡張した。

近年、化粧品・健康食品領域におけるEC市場は拡大を続けており、SKU増加や出荷量の変動に対応できる柔軟な物流体制の重要性が高まっている。 一方で、複数拠点による在庫分散や拠点間移動、情報伝達ロスにより、物流コストの増加や出荷遅延といった課題も顕在化している。
こうした背景を受け、ファーストロジでは物流機能の一元化と拠点拡張を実施し、より効率的かつ柔軟な物流体制を構築した。これにより、1日あたり2万5,000件の出荷能力、月間75万件の出荷対応が可能となり、EC事業者のコスト最適化と安定した物流運用を目指す。
さらに、拠点集約により在庫・出荷状況の可視化を推進し、見える物流としてEC事業者の迅速な意思決定を支援する。
