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【オンライン】ECzine Day 2026 February (2026.02.13)

しくじり事例に学ぶ、これからの動画コマース

【なぜ動画施策は続かないのか】実演販売のプロが10年の現場で辿り着いた、ライブコマース成功の設計原則

今後は「人が売る」から「商品が語る」フェーズへ

石島 最後に、今後のライブコマースはどのように進化していくと思いますか?

中野 これからは脱・演者依存です。人が前に出すぎると、SNSでは一気に広告感が出る。そのため、商品を主役にした配信がより求められるようになります。人はナレーションに回るといった工夫が必要でしょう。

石島 私も「誰が売るか」より「どう体験させるか」に重心が移っていくと考えています。

中野 最終的には、売上よりも共感を軸にしたコミュニティが残る。それが、日本のライブコマースの行き先だと思います。

まとめ:ライブコマースの成否を分ける3要素

 ライブコマースの成否を分けるのは、派手な演出でも、バズでもありません。大事なのは以下の3つです。

・勝てる準備

・継続できる設計

・再現性を生むAI活用

 一発の打ち上げ花火では、ブランドは育たない。中長期を見据えた運用で、改善を重ねていくことが重要なのです。

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この記事の著者

大里 紀雄(オオサト ノリオ)

Firework Japan株式会社 マーケティング責任者 大手Web制作会社にてチーフデータアナリストとして、DMP(データマネジメントプラットフォーム)の構築・活用支援や広告運用業務に従事。Marketo(現Adobe)ではシニアビジネスコンサルタントとして、業種業界を問わず、マーケティングオー...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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