「ライブをやったのに盛り上がらなかった」「配信したのに売上につながらなかった」、ライブコマースに挑戦したことのある方は、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。本記事では、動画マーケティングプラットフォームを提供するFirework Japanでマーケティング責任者を務める大里が、同社で動画マーケティング支援とコンサルティングを行う石島に、ライブコマースの現場で繰り返される“しくじり”について話を聞きました。黎明期から関わってきた立場だからこそ見える、日本市場ならではの課題と、これからの可能性を探ります。
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大里 紀雄(オオサト ノリオ)
Firework Japan株式会社 マーケティング責任者 大手Web制作会社にてチーフデータアナリストとして、DMP(データマネジメントプラットフォーム)の構築・活用支援や広告運用業務に従事。Marketo(現Adobe)ではシニアビジネスコンサルタントとして、業種業界を問わず、マーケティングオー...
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