「D2C」と呼ばれるブランドのありかたが、世の中に広がる昨今。商品への想いや自社のメッセージを適切に伝えるべく、これまでは自社ECでの展開が主流であったD2Cのありかたも、今や多岐にわたっていると言える。主にD2Cブランドに向けてAmazonコンサル事業を展開する株式会社ウブン 代表取締役の森岡健太郎さんに、D2Cブランドのモール戦略と顧客交流・チャネル活用の考えかたについて話を聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア