
目次
- Facebookは責任あるプラットフォームに オフィシャルなツールの採用がオススメ
- 今こそTwitter デジタルの向こうの「人」への意識を
- ショートムービー激戦 企業が使いこなすヒント
- ストーリーズとTwitterが示す “今”をとらえる重要性
- この記事の著者
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アライドアーキテクツ株式会社 ソーシャルメディア・アドバイザー 藤田和重(フジタ カズエ)
2007年アライドアーキテクツ株式会社入社。ソーシャルメディアのビジネス活用情報を発信するウェブサイト『SMMLab』、『中国マーケティングラボ(CNMLab)』を立ち上げ、編集長を歴任。著書に『いちばんやさしいInstagramマーケティングの教科書』(ラトルズ)などがある。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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