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CAとAWL、店舗サイネージ配信プラットフォーム「ミライネージ」にAI活用の広告運用最適化機能を提供

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2021/02/24 06:00

 サイバーエージェントのAI事業本部 DX本部は、2020年2月に業務提携を行ったAWLとともに、AIカメラを用いた広告運用最適化機能を開発し、店舗サイネージ配信プラットフォーム「ミライネージ」の機能として提供を開始した。

 同社ではこれまで、インターネット広告における店舗集客や販売促進などデジタルマーケティングの知見を活かしたサービス開発・提供により、デジタルサイネージや自社アプリを活用した「店舗のメディア化」による小売企業のDXおよび広告事業を支援してきた。

 ミライネージは、小売店舗に設置したデジタルサイネージのネットワーク化により、店舗に関わらずサイネージ単位でコンテンツの一括管理を可能にする小売業向け店舗サイネージ配信プラットフォーム。今回新たに開発した広告運用最適化機能では、滞在率を高める最適なタイミングでの広告配信や、AIカメラを用いた来店客の棚前での行動変容分析による広告効果の可視化によって、最適な運用が可能となる。

 同機能の特徴は、次のとおり。

広告効果計測および分析機能

 AIカメラを用いて、デジタルサイネージ前の通過数、滞在数、視聴数の計測や、性別・年齢の属性分析が可能。また、可視化されたデータに基づき、クリエイティブ別の効果や視聴率と売上の相関性の分析結果もあわせて提供する。

滞在率を向上させる立ち寄り配信

 来店客をAIカメラが感知し、デジタルサイネージに接近したタイミングでの広告配信を実現。クリエイティブのループ配信とは異なり、商品棚の前を通過するタイミングで冒頭から配信を開始するため、訴求内容を明確に伝えることが可能となる。

 さらに同社では、広告事業の知見を活かし、販売促進に特化したクリエイティブサポート体制を整えており、視聴率の向上が期待できる誘目性や視認性の高いクリエイティブ制作により、広告効果の最大化へ寄与するという。



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