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上場アパレル24社の11月次売上高、75%が前年を下回る 秋冬物の不調や外出自粛要請影響/TDB調査

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2020/12/30 05:00

 帝国データバンクは、アパレルを中心とした衣服類販売を手がける上場企業(または上場グループ中核企業)のうち、ウェブサイトなどで月次売上高をリリースしている24社について、2020年11月分の全店実績を集計し、分析した。

 集計対象24社のうち、2020年11月の月次売上高が全店ベースで前年同月(2019年11月)を上回ったのは6社(構成比 25.0%)、下回ったのは18社(同75.0%)となった。

 例年より気温が高く推移したことで、コートなど秋冬物商品が不調となったことや、新型コロナの感染が再拡大した地域で外出自粛要請が出るなど、11月後半頃から客足が大幅に減少したことにより、前年同月を下回った企業は10月(10社)から8社増加した。

 前年同月を上回った全6社で増加幅は縮小し、下回った18社は、8社で増加から減少に転じ、10社は減少幅が拡大した。前年同月比の減少率が20%以上となった企業は、10月はゼロであったが、11月は三陽商会、ワールド、はるやまホールディングス、タカキュー、ジーンズメイト、コナカの6社となった。



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