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新型コロナ感染拡大前後の行動変化「外出を控えネット通販や出前を利用」約6割/博報堂生活総合研究所調査

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2020/05/22 05:30

 博報堂生活総合研究所は、2020年5月、新型コロナウイルスの感染が拡大している昨今の生活者意識や行動について「新型コロナウイルスに関する生活者調査」を実施した。

 感染拡大以前の普段の状態を100点としたとき、現在の状況下における「生活自由度」が何点くらいかをきいたところ51.2点となった。政府による緊急事態宣言前に行った4月調査の数値から約3pt低下している。

 また新型コロナウイルス感染拡大に伴う不安や、抑制している行動、変化している行動など39項目について尋ねたところ、【不安度】については「自分や家族の仕事・収入に不安を感じる」(63.9%)など、高い水準にはあるものの、4月調査からは減少。

 一方で【行動抑制度】【行動変化度】については「外食を控えている」(91.0%)、「外出を控え、インターネット通販や出前を利用するようにしている」(59.5%)など、4月から増加した項目が目立った。

 特別定額給付金の使い方については「決めていない」(35.7%)が最多に。「明確に決めている」は17.5%で、「何となく決めている」32.7%と合わせて約50%となった。



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