ユニクロは、2020年春に横浜・原宿・銀座に新しいユニクロ店舗をオープンする旨を発表。
新店舗は、これまでのユニクロ店舗をさらに進化させた、LifeWearを体現した店舗となる。来店客に対し、ユニクロが考え得る最高の服と最大限のサービスを提供する。新店舗の詳細は下記の通り。
UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店(4月10日オープン予定)
横浜ベイサイドにオープンする「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」は、ジーユーとの合同店舗となる。日本を代表する建築家のひとりである藤本壮介氏が、「ユニクロとジーユーの店舗でありながら、公園でもある」新店舗のコンセプトメイキング、およびデザイン監修を担当。ファミリーでの来店が多いユニクロやジーユーならではの発想で、子どもも安心して遊べる、地元顧客の憩いの場となることを目指した店舗となる。
ユニクロ 原宿店(4月25日オープン予定)
ユニクロ 原宿店は、ユニクロが目指すリアルとバーチャルの融合を体現した最新店舗。ユニクロとジーユーが展開する着こなし発見アプリ「StyleHint」専用の売場「StyleHint 原宿」が世界初公開となる。また、グラフィックTシャツ「UT」の売場「UT POP OUT」も、初登場する。
UNIQLO TOKYO(5月15日オープン予定)
UNIQLO TOKYOは、日本を代表する繁華街 銀座のマロニエゲート銀座2にオープンする新たなグローバル旗艦店。プリツカー賞や世界文化賞を受賞したスイスの建築ユニット ヘルツォーク&ド・ムーロンが、内装および外装のデザインを担当し、LifeWearを体現する店舗を作り上げている。