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メルカリ、メルペイ、NTTドコモが業務提携 ID・ウォレット連携など利便性提供で顧客基盤拡大へ

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2020/02/05 11:10

 メルカリ、メルペイ、NTTドコモは、3社の顧客の更なる利便性とサービス向上、キャッシュレス推進、新規事業の検討などを目的とした業務提携について、合意する旨を発表。

 メルカリとドコモは、2015年4月のキャリア決済のパートナーシップに始まり、2019年4月には「メルカリ」で売れたものが梱包・発送できる「つつメルすぽっと」のドコモショップ内への設置、同年10月には「メルカリ教室」を共同開催するなど、共同での取り組みを重ねている。同業務提携により、これらの取り組みを拡大するとともに、両社IDの連携によりさまざまなサービス提供が可能となる見込み。

 業務提携の概要については、下記のとおり。

1. メルカリIDとdアカウント連携による顧客基盤の拡大

 両IDを連携させることにより、国内最大級の顧客基盤を実現(2020年5月開始予定)

2. メルカリの利用でdポイントを貯め、使うことが可能に

 dアカウントとメルカリIDが連携することで、メルカリでの取引1回につき、取引額100円(税込)ごとに1ポイントのdポイントを還元(2020年5月開始予定)。また、貯まったdポイントを1ポイントあたり1円(税込)として、メルカリでの取引に利用可能となる(2020年5月開始予定)

3. スマホ決済事業の連携

 メルペイとd払いの電子マネー残高およびポイント残高の連携、各社サービスにおけるポイントのシームレスな利用を実現する。また、2社の決済サービス加盟店の共通化および、共同での営業推進も行う(2020年初夏開始予定)

4. ドコモショップとメルカリの更なる連携強化検討

 現在一部のドコモショップで実施している「メルカリ教室」や、メルカリの梱包・配送サポートについて、全国展開の推進検討を行う

5. 各社のアセットを活用した新規事業創出を検討

 各社が保有する各種データを連携させたFinTechサービスの開発および新たなマーケティングや販促ソリューションの開発を検討



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