フリーカーズが、W TOKYOと資本業務提携。 東京ガールズコレクションのプラットフォームと強固に連携し、 他のD2Cブランドとは差別化された事業展開を行っていくとのこと。
フリーカーズは、 「ありふれた日常に彩りを」を掲げるD2Cブランド。 ミニマルで洗練されたデザイン×ほんの少しの贅沢×ストリートエッセンスをブランドコンセプトとし、 ラグジュアリーブランドを中心にアパレル業界で注目を浴びている「サステイナブル」「エシカル」を反映したものづくりを行っている。
フリーカーズの強みは、 アパレル、 アンダーウェア、 コスメティクス業界において企画・製造・マーケティング・販売までを一貫して熟知するメンバー、 そしてアパレル専門メディアの立上げ・運営実績を有するメンバーが結集していること。
フリーカーズでは、 本日6月21日(金)より、 公式ECサイトにて、 オリジナルD2Cブランドの販売を開始。 また、 フリーカーズは、 ローンチ当初より公式サイトを英語対応し、 発送においても海外対応することで、 東京発のD2Cブランドの積極的な海外発信を行っていく。
東京ガールズコレクションは、 史上最大級のファッションフェスタとして確固たるポジションを確立しており、 そのプラットフォーム力を活かして、 日本そして世界にガールズカルチャーを発信。 今後、 フリーカーズとしてはW TOKYO協力のもと、 モデル・俳優・タレント等とのコラボレーションにおけるキャスティング、 ブランドプロモーション、 東京ガールズコレクションと連携した取り組みを開始し、 顧客に対して、 差別化された価値ある商品・サービスを積極的に提供する。