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三井住友カード、次世代決済プラットフォーム構築にあたりGMO-PGとVISAとそれぞれ基本合意

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2019/02/12 17:40

 三井住友カードは次世代決済プラットフォーム事業の構築にあたり、GMOペイメントゲートウェイ(以下、GMO-PG)およびビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下、Visa)と、それぞれ合意したことを発表した。

 本件は、昨年5月から開始したSMBCグループとGMO-PGとの提携協議に、Visaが新たに参画し、3社の持つ強みを結集することで、より強力な事業者向け次世代決済プラットフォーム事業の構築を目指すものである。

 具体的には、三井住友カードとGMO-PGは、対面・非対面を問わず、両社の持つ決済プロセシング機能や知見、ノウハウなどを統合し、急速な決済環境の変化にも迅速に対応できる柔軟性・拡張性に優れた「ワンストップペイメントサービス」を共同で開発・提供する。

 また、三井住友カードとVisaは、戦略的パートナーとしてVisaの世界水準の不正検知およびプロセシング機能を、三井住友カードと共に日本の市場特性に合わせ、グローバル水準の安心・安全なキャッシュレス決済環境を整備していく。

 このように、三井住友カードがGMO-PGおよびVisaと各々合意した戦略提携を組み合わせ、事業者向け次世代決済プラットフォームを包括的なサービスとして提供することで、今後、飛躍的な広がりが予想されるキャッシュレス決済シーンにおいて、事業者のみならず利用者にとっても安心・安全・便利なキャッシュレス決済環境の実現を3社で強力に推進していく。

 本プラットフォームで提供を予定している主なソリューションサービスは以下の通り。

ワンストップ対応の実現

 様々なキャッシュレス決済手段に対応できるワンストップペイメントサービスを提供していう。クレジットカードやデビットカード、電子マネーなどの決済手段の受け入れはもとより、主要QR・バーコード決済や多通貨決済、各種ポイントサービスを活用した決済なども順次提供していく。なお、こうした多様な決済手段に対応したオールインワン決済端末のリリースも2019年中に予定している。

オムニチャネル化への対応

 ワンストップペイメントサービスの一環として、対面・非対面どちらにもシームレスに対応可能な仕組みを提供し、事業者のオムニチャネル化をサポートしていく。具体的には、対面・非対面双方での決済データを一元的に管理できるダッシュボード機能の提供を予定している。

 なお、本プラットフォームは、必要な準備が整い次第、2019年4月以降順次営業を開始する予定となっている。



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