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後払い決済サービス「Paidy」、100万口座突破

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2017/11/14 15:30

 エクスチェンジコーポレーションは、カードのいらない後払い決済サービス「Paidy」の口座数が100万を突破したことを発表した。

 エクスチェンジコーポレーションが提供する「Paidy」は、オンラインショッピング時にメールアドレスと携帯番号を使用してリアルタイムで決済し、代金を翌月まとめて支払う仕組みである。2014年10月よりサービスが開始された。

 「Paidy」は事前登録が不要で、SMS(ショートメール)または自動音声で案内する認証コードによって本人確認を行うため、ユーザーが買いたいと思ったその時に買い物をすることができる。Paidyで決済した代金は、まとめて翌月にコンビニエンスストアや銀行振込、口座振替で支払うことが可能。一括払いはもちろん、分割払いにも対応している。

 100万口座突破をうけ、エクスチェンジコーポレーションは本日11月14日に都内で記者発表会を実施。代表取締役会長ラッセル・カマー氏がPaidyの概要を、新しく代表取締役社長に就任した杉江陸氏が、EC市場の動向とPaidyの成長について解説した。ラッセル・カマー氏は、Paidyについて以下のように述べている。

「事前登録不要、申込不要、即時に決済できるサービスで、加盟店舗様にも簡単にご加入いただける。これまでにないユニークなサービスをお客様に体感していただければと思います」

エクスチェンジコーポレーション代表取締役会長 ラッセル・カマー氏
エクスチェンジコーポレーション代表取締役会長 ラッセル・カマー氏

 また杉江陸氏は、「2016年12月末には50万口座だったが、2017年11月現在で100万口座を突破し、口座数は11か月でおよそ2倍に増加しました」とPaidyの成長をアピール。続けて、「リアルとネットの融合といった部分にPaidyを使いたいというお声も多数いただいているので、店舗でも購買できる仕組みを整えていきたい」と今後の抱負を語った。

新たに同社代表取締役社長に就任した、杉江陸氏
新たに同社代表取締役社長に就任した、杉江陸氏


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