金さんは、2014年のEC-CUBEのテーマとして、「ツナガル プラットフォーム」を掲げた。
ショップと制作会社をつなげる仕組みとして、事例情報の充実やEC-CUBE Blogの開設による情報発信を強化していくこと。
パートナーとパートナーをつなげる仕組みとして、ポイント分配や協業加点など事例共有制度を作っていくこと。
ショップとショップ、そして顧客をつなげる仕組みとして、EC-CUBEがショップサーチ、ショッピングログ、集客サービスなどを備えたショッピングメディアとなることなどを述べた。