PayPay株式会社は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」のアカウント登録を行ったユーザー数の累計が、2022年1月19日時点で4,500万人を突破したことを発表した。
PayPayでは、新型コロナウイルス感染症の拡大が社会に大きな影響を与え続ける中、新しい生活様式で推奨された電子決済を普及させるプラットフォームとして「PayPay」が支持された結果だととらえているとのこと。
PayPayは、⼈々の⽣活を豊かで便利にする「スーパーアプリ」を⽬指す中で、世の中のニーズをいち早く検知し、社会課題の解決に向けて貢献していく考え。