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お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
2024年8月27日に、東京・神田明神ホールで
「ECzine Day 2024 Autumn」を開催します。
約5年ぶりのリアル開催となる同イベントは、
「商機を逃さない売り場作りの秘訣を探る
～AI時代に求められる“想像”と“創造”～」をテーマに、
ハルメクやハヤカワ五味氏など、
実践や挑戦を続ける企業・ビジネスパーソンが登壇する予定です。
リアル接点の活用方法やEC×生成AIで変わる働き方、
新規事業を軌道に乗せる秘訣、オムニチャネル・OMO戦略のポイントなど、
事業成長のヒントが得られるセッションを多数用意しています。
ぜひ、チェックしてみてください。
https://event.shoeisha.jp/eczday/20240827?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気ランキング（2024-7-1～2024-7-12）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、ECzine編集部です。
2024年7月1日～7月12日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。
＜記事＞
●1位 [ユナイテッドアローズ×シップス対談]リリースから2ヵ月で成果が見えた
会員プログラム刷新秘話を大解剖
https://eczine.jp/article/detail/14984?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
顧客との関係構築に有効な会員プログラム施策。
近年は、様々なブランドが変化するチャネルや顧客動向を踏まえて、
創意工夫を凝らした刷新を進めるケースが増えている。
2024年6月6日開催の「ECzine Day 2024 June」では、
直近1年以内にリニューアルプロジェクトを実施した2社の取り組みを紹介。
株式会社ユナイテッドアローズの池田沙貴子氏、
株式会社シップスの三瀬崇弘氏が、リニューアルで苦労したことや
顧客との関係の変化について語った。
●2位 コンセプトの良しあしは評価できる？
新規事業を経験してわかった伸びないECの共通点
https://eczine.jp/article/detail/14994?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
競合他社も行っているから。そんな理由でEC運営をしていませんか。
トイザらスグループをはじめ、3社で大規模EC・オムニチャンネルの事業責任者を
経験したネクトラス株式会社 代表取締役 中島郁氏による新連載
「失敗したから語れるECのこと」。
第1回は、EC事業を立ち上げる際の心得を解説します。
●3位 ブランドの個性とは何か？
中川政七商店がCRM強化とECモールの立ち上げによる気づきを共有
https://eczine.jp/article/detail/14990?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
ブランドの個性は、どのように確立されるのだろうか。
その答えを見つける上で重要なのが、データを活用した顧客理解だ。
2024年6月6日開催の「ECzine Day 2024 June」に、
株式会社中川政七商店 コミュニケーションデザイン室 MONJU
プロジェクトマネージャー 中田勇樹氏、
経営企画室 さんち商店街 ディレクター 中武直美氏が登壇。
同社初となるECモールの立ち上げ背景や、
多くのファンに支持されるプラットフォームを通じて見えた
自社の個性について語った。
●4位 広告運用の新潮流「LTV運用」を解説
新規顧客に絞った長期的な効果測定が売上成長につながる
https://eczine.jp/article/detail/14961?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
広告運用のトレンドは、数年で大きく移り変わる。
近年は、広告の種類に加えて運用方法も多様化したといえよう。
その中で新潮流ともいえるのが「LTV運用」だ。
2024年6月6日開催の「ECzine Day 2024 June」で、
広告運用自動化ツール「Shirofune」を提供する
株式会社Shirofune 代表取締役 菊池満長氏が講演。
LTV運用を通じて、ROASだけでは見えない広告効果を
可視化する方法を解説した。
●5位 ファンケル流CRMに学ぶCookieレス時代のデータ活用
継続購入を促すコミュニケーションの秘訣
https://eczine.jp/article/detail/14991?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
主に無添加化粧品を販売する株式会社ファンケルは、
創業当時より顧客とのつながりを重視しながら事業拡大してきた。
収集したデータを、顧客との信頼関係の構築に活用しているという。
2024年6月6日開催の「ECzine Day 2024 June」に、
同社のグループIT本部 情報システム部 部長 長谷川敬晃氏が登壇。
Cookieレス時代にも通用するファーストパーティデータの活用方法を共有した。
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ECサイトの顧客体験を改善する上で欠かせない要素の一つが、
ユーザーをスムーズに購入まで導くコミュニケーションだ。
しかし、ユーザーの幅が広く「対応しきれない」と悩む
EC事業者も少なくない。どうすれば、一人ひとりに合った情報を
適切なタイミングで提供できるのだろうか。
2024年6月6日開催の「ECzine Day 2024 June」に、
リアルタイムカスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供する
Braze株式会社 カスタマーサービス本部 カスタマーサクセスマネージャー
紺野賢氏と、同社のツールを導入する株式会社ココナラ マーケティング部
部長 清水敬大氏が登壇。ユーザーの困りごとをリアルタイムで解決する
コミュニケーション施策を紹介した。
https://eczine.jp/article/detail/14950?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
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＜ニュース＞
●1位 Amazon、7/16～7/17開催「プライムデー」のキャンペーン情報を発表
最大15%ポイント還元
https://eczine.jp/news/detail/15059?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
●2位 サントリーHDとダイキン工業がダブル連結トラックでの往復輸送開始
物流問題の対応強化、環境負荷低減へ
https://eczine.jp/news/detail/15067?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
●3位 佐川急便とJR貨物、双方の経営資源を有効活用する基本合意書を締結
物流課題の解決へ
https://eczine.jp/news/detail/15079?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
●4位 CRAYONが運営する藤井風氏のフィシャルストアが公式グッズの海外販売を
開始
https://eczine.jp/news/detail/15078?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
●5位 カンロ、定期便「グミッツェル for me」を開始 グミッツェルと月替わり
のヒトツブカンロ商品が届く
https://eczine.jp/news/detail/15035?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
━━━用語集でEC・通販用語を学ぼう━━━
「EC運営をこれから始めたい」「突然EC担当者に任命された」という
EC勉強中の方向けに、「EC・通販専門用語集」をオープンしました。
「カート」「オムニチャネル」「CRM」「越境EC」「LTV（顧客生涯価値）」など、
EC事業を拡大する上で覚えておきたいキーワードを解説しています。
紹介する用語は引き続き拡充予定です。ぜひ、知識のインプットに活用ください。
https://eczine.jp/word?utm_source=eczine_regular_20240715&utm_medium=email
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へご連絡ください。
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(c)2013 SHOEISHA. All rights reserved.
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～AI時代に求められる“想像”と“創造”～」をテーマに、
ハルメクやハヤカワ五味氏など、
実践や挑戦を続ける企業・ビジネスパーソンが登壇する予定です。
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新規事業を軌道に乗せる秘訣、オムニチャネル・OMO戦略のポイントなど、
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直近1年以内にリニューアルプロジェクトを実施した2社の取り組みを紹介。
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株式会社シップスの三瀬崇弘氏が、リニューアルで苦労したことや
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トイザらスグループをはじめ、3社で大規模EC・オムニチャンネルの事業責任者を
経験したネクトラス株式会社 代表取締役 中島郁氏による新連載
「失敗したから語れるECのこと」。
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●3位 ブランドの個性とは何か？
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2024年6月6日開催の「ECzine Day 2024 June」に、
株式会社中川政七商店 コミュニケーションデザイン室 MONJU
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同社初となるECモールの立ち上げ背景や、
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自社の個性について語った。
●4位 広告運用の新潮流「LTV運用」を解説
新規顧客に絞った長期的な効果測定が売上成長につながる
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広告運用のトレンドは、数年で大きく移り変わる。
近年は、広告の種類に加えて運用方法も多様化したといえよう。
その中で新潮流ともいえるのが「LTV運用」だ。
2024年6月6日開催の「ECzine Day 2024 June」で、
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株式会社Shirofune 代表取締役 菊池満長氏が講演。
LTV運用を通じて、ROASだけでは見えない広告効果を
可視化する方法を解説した。
●5位 ファンケル流CRMに学ぶCookieレス時代のデータ活用
継続購入を促すコミュニケーションの秘訣
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主に無添加化粧品を販売する株式会社ファンケルは、
創業当時より顧客とのつながりを重視しながら事業拡大してきた。
収集したデータを、顧客との信頼関係の構築に活用しているという。
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同社のグループIT本部 情報システム部 部長 長谷川敬晃氏が登壇。
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ユーザーをスムーズに購入まで導くコミュニケーションだ。
しかし、ユーザーの幅が広く「対応しきれない」と悩む
EC事業者も少なくない。どうすれば、一人ひとりに合った情報を
適切なタイミングで提供できるのだろうか。
2024年6月6日開催の「ECzine Day 2024 June」に、
リアルタイムカスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供する
Braze株式会社 カスタマーサービス本部 カスタマーサクセスマネージャー
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＜ニュース＞
●1位 Amazon、7/16～7/17開催「プライムデー」のキャンペーン情報を発表
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●2位 サントリーHDとダイキン工業がダブル連結トラックでの往復輸送開始
物流問題の対応強化、環境負荷低減へ
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●3位 佐川急便とJR貨物、双方の経営資源を有効活用する基本合意書を締結
物流課題の解決へ
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●4位 CRAYONが運営する藤井風氏のフィシャルストアが公式グッズの海外販売を
開始
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●5位 カンロ、定期便「グミッツェル for me」を開始 グミッツェルと月替わり
のヒトツブカンロ商品が届く
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「EC運営をこれから始めたい」「突然EC担当者に任命された」という
EC勉強中の方向けに、「EC・通販専門用語集」をオープンしました。
「カート」「オムニチャネル」「CRM」「越境EC」「LTV（顧客生涯価値）」など、
EC事業を拡大する上で覚えておきたいキーワードを解説しています。
紹介する用語は引き続き拡充予定です。ぜひ、知識のインプットに活用ください。
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