自社の商品をより多くの顧客に届けたい。その選択肢のひとつとして、海外への販路開拓を考える方もいるのではないだろうか。海外からの人の往来が激減する今、ECを通じて日本の商品を海外に届ける方法、より多くの方々に認知してもらうために行うべきことを、世界へボカン株式会社 代表取締役の徳田祐希さんに聞いた。
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ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。
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