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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

12月13日-14日にアーカイブ配信決定!

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2023 Spring

2023年3月16日(木)10:00~16:10(予定)

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年秋号(vol.22)
特集「Above and Beyond expectations!!〜期待以上の体験を提供するテクノロジーとブランド〜」

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ECトレンドレポート

ダブルイレブン、傍観するだけですか? 中国越境ECトレンドのおさらい

モールを中心にECコンサルを行ういつも.社が、その月のトレンドニュースをお届けします。今回は、ダブルイレブン(11月11日)も近づき注目を集める、中国への越境ECについて。

モール出店者が狙う、「数年内に売上2割を中国越境ECで」

 日本のEC市場において、「越境EC」に注目が集まり始めて、約1年が経ちます。現時点では、「越境EC=中国向け」が中心となっています。

 今回は、数年以内にEC事業の10%~20%の比率を「中国向け越境EC」で狙うべく、本格的に参入する動きについてお伝えします。

 このような動きが加速する理由のひとつとして、日本国内のEC成長率の鈍化があります。日本の主要モールで年商30億円以上の売上のある企業は、平均成長率が10%を切り始めています。数年前のように前年比で15%~30%増でしたから、継続なEC事業の成長を視野に入れると、先手を打っておこうと考えるのも当然でしょう。その矛先が、中国向け越境ECに向かっているのです。

中国EC市場の現状と魅力

 中国EC動向についてですが、中国で「タオバオ」「天猫」を運営するECの巨人アリババの年間流通額が50兆円を突破したというニュースも広まっています。また、中国で7億人が利用する「WeChat(微信)」を提供する巨大IT企業・テンセントと、中国EC2位のJD.comの資本連携も進んでいることも報じられるようになっています(関連リンク参照)。

 中国EC市場の特徴は、市場の大きさはもちろんのこと、EC化率の高さです。すでにEC化率は20%を超え、数年以内に30%を超えるとの予測も出ています。日本が10%に届くか届かないかという状況ですので、いかに消費がネットにシフトしているかがわかるかと思います。

 現在の中国EC市場は、「中国法人」が「中国国内」から「巨大モールで販売している売上のシェアが大半を占めて」います。「越境EC」のシェアは少ない状況です。

 それが昨年から、中国政府の越境ECを推進する特区や税制の優遇や個人の並行輸入への締め付けが強化されるといった変化がありました。そのため、正規に越境EC販売する主要モールに、「旗艦店」を出店して販売ルートを拡大する動きが加速しそうな状況です。

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この記事の著者

株式会社いつも.事業推進部 部長 兼 グローバルEC戦略担当 立川哲夫(タツカワ テツオ)

東証1部上場コンサルティング会社にて新規事業立ち上げ支援を多数経験後、株式会社いつも.にて自社+モール多店舗でEC事業で50億・100億突破の戦略立案を得意とし、オムニチャネルプロジェクトにも携わりながら、オムニチャネル先進事例を日本流に展開するために、シカゴ開催の世界最大のEコマースイベント:IRCEにも...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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